フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
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事業譲渡契約書で明記すべき事項
フリーランス・個人事業主の法務
事業を譲渡されたいという方が当事務所には多くいらっしゃいます。 その場合、手続きとしては、売却する対象となる不動産、動産、については売買契約、それ以外の無体物の譲渡ということになるとそれを明記した契約ということになります。 特に、事業を売... -
最低賃金と103万円の壁
フリーランス・個人事業主の法務
現在、日本の最低賃金が改定され、大幅に引き上げられていることをご存知でしょうか。2024年度の改定では、10月に全国一律で50円引き上げられ、全国平均で時給1,054円となる見込みです。 一方で、学生の敵とも言われている103万の壁。パートやアルバイトで... -
業務委託契約書と雇用契約書の違い
フリーランス・個人事業主の法務
業務委託とはよく使われる契約形態のことですが、ある業務を委託する場合、これを委託される側の属性により、業務委託か、雇用かが分かれることになります。 よく勘違いされることですが、タイトルが業務委託だから、雇用だからということで分かれるわけで... -
宅建試験(契約不適合責任)の検討。お疲れさまでした
フリーランス・個人事業主の法務
令和6年の宅建試験(問10)で以下のような問題が出されたそうです。 売買契約の目的物が品質に関して契約の内容に適合しない場合において、当該契約不適合が売主及び買主のいずれの責めにも帰することができない事由によるものであるとき、履行の追完請... -
働き方
フリーランス・個人事業主の法務
高校、大学を卒業したら、一流企業に正社員で入って定年まで働く。公務員になって安定した働き方をしたい。 一般的に耳にしたセリフです。 それが、 正社員ではなく契約・派遣社員に終身雇用から成果主義に 働き方のバリュエーションが増えたことで、その... -
第三者に関する問題
フリーランス・個人事業主の法務
いよいよ行政書士試験が近づいてきましたね。 受験生の皆さん、仕上がり具合はいかがでしょうか。まだまだ、と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、焦らずじっくり仕上げることも大切です。 さて、いきなりですが問題です。 売主Aは、買主Bとの間... -
通信販売にクーリングオフは適用されるか?
フリーランス・個人事業主の法務
通信販売、つまり遠隔で何かモノを売る場合、通信販売にあたります。 そうなりますと、クーリングオフはどうなるのか? これは特に記載する必要がないのですが、契約の撤回についての規定を設ける必要はあります(特商法第15条の3)。 もっとも、必ず撤... -
法の日
フリーランス・個人事業主の法務
以前、世界法の日が9月13日であるということをご紹介しました。 この日は法の支配を国際社会で確立させ、世界平和を実現しようという目的で制定されている日です。 そして、本日10月1日は、「法の日」とされています。 これは1910年(明治43年... -
ドラゴンボールと法
フリーランス・個人事業主の法務
漫画家、鳥山明さんの代表作は数多くありますが、その中でも特に有名なのはドラゴンボールではないでしょうか? 世界中に散らばった、七つの球を集めると、どんな願いも1つだけ叶えてくれるというドラゴンボールを集める冒険、バトル漫画です。 いつしか... -
事業譲渡契約と会社法の話
フリーランス・個人事業主の法務
よく書くことが多い契約書の一つです。事業譲渡契約。 取り決めるひな形のような形はあるにはあります。(会社法21条の問題など)。店舗やLPの譲渡を含む場合とそうでない場合などもあり、バリエーションがかなりあるタイプの契約書です。 ヒアリングを...