フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
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働き方
フリーランス・個人事業主の法務
高校、大学を卒業したら、一流企業に正社員で入って定年まで働く。公務員になって安定した働き方をしたい。 一般的に耳にしたセリフです。 それが、 正社員ではなく契約・派遣社員に終身雇用から成果主義に 働き方のバリュエーションが増えたことで、その... -
第三者に関する問題
フリーランス・個人事業主の法務
いよいよ行政書士試験が近づいてきましたね。 受験生の皆さん、仕上がり具合はいかがでしょうか。まだまだ、と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、焦らずじっくり仕上げることも大切です。 さて、いきなりですが問題です。 売主Aは、買主Bとの間... -
通信販売にクーリングオフは適用されるか?
フリーランス・個人事業主の法務
通信販売、つまり遠隔で何かモノを売る場合、通信販売にあたります。 そうなりますと、クーリングオフはどうなるのか? これは特に記載する必要がないのですが、契約の撤回についての規定を設ける必要はあります(特商法第15条の3)。 もっとも、必ず撤... -
法の日
フリーランス・個人事業主の法務
以前、世界法の日が9月13日であるということをご紹介しました。 この日は法の支配を国際社会で確立させ、世界平和を実現しようという目的で制定されている日です。 そして、本日10月1日は、「法の日」とされています。 これは1910年(明治43年... -
ドラゴンボールと法
フリーランス・個人事業主の法務
漫画家、鳥山明さんの代表作は数多くありますが、その中でも特に有名なのはドラゴンボールではないでしょうか? 世界中に散らばった、七つの球を集めると、どんな願いも1つだけ叶えてくれるというドラゴンボールを集める冒険、バトル漫画です。 いつしか... -
事業譲渡契約と会社法の話
フリーランス・個人事業主の法務
よく書くことが多い契約書の一つです。事業譲渡契約。 取り決めるひな形のような形はあるにはあります。(会社法21条の問題など)。店舗やLPの譲渡を含む場合とそうでない場合などもあり、バリエーションがかなりあるタイプの契約書です。 ヒアリングを... -
印鑑を押さない、署名だけの契約書は効力があるか。
フリーランス・個人事業主の法務
印鑑押さないと契約書の効力がない。というおはなしをお聞きになったことはありますでしょうか? 場合によってはそうかもしれません。㊞と書いていてその契約書の趣旨として印鑑が必須と考えられる場合、それは、印鑑は必要なのだと思います。 そうでもな... -
違法行為を記載した契約書はどうなるか?
フリーランス・個人事業主の法務
違法行為を契約書に記載したらどうなるのでしょうか?一度は考えたことがあるかもしれません。ご自身のビジネスで契約書が必要で、ご自身でネットで見つけたひな形を参考に作っているとき、例えば、 ・一度納品したら何があっても一切責任を負わないとした... -
契約が成立し効力が発生するには
フリーランス・個人事業主の法務
契約が成立するための要件は何でしょう? 申込の意思表示と承諾の意思表示の合致です。 すなわち合意をしたことが契約の成立要件です(民法第522条第1項)。 合意がなされなければ契約は成立しないことになります。 契約が成立するとその内容に当事者... -
公示力と公信力
フリーランス・個人事業主の法務
不動産登記には公示力はあるが、公信力は認められてない。ということをどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか? ①公示力 公示力とは、今誰に権利があるのか目に見えるような形にするための制度(公示の原則)です。つまり、物権変動(物権の発生、...