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迷惑行為の経済学的視点

飲食店においてのいたずらがSNSの動画に流れ、問題となりました。

企業側は民事、刑事の両面から対処する旨の表明をしています。

そんな迷惑行為がよくニュースになっていた時期、経済評論家の門倉貴史氏がヤフーニュースにコメントをなされていました。

「経済学的に考えると悪質な迷惑行為をするのは、迷惑行為をすることのメリット(満足感)が、デメリット(被害にあった飲食店が訴訟を起こす確率×請求される損害賠償額)を上回るためである。」

これを防ぐためには、経済的に割に合わないことを周知徹底することであろう。というコメントでした。

迷惑行為を受けたのだから、損害賠償するべきだ。という単純な考え方ではなく、損害賠償請求されるよりも満足感(目立ちたいということでしょう)が上回っているから、迷惑行為をするのだ、という視点は考えたこともなかったので斬新でした。

最近の飲食店における民事、刑事の両面から対処するという対応は経済学的にあっている。ということになるのでしょう。

民事訴訟で巨額の賠償請求がなされた場合、この迷惑行為がなくなるのかどうかチェックしていきたいと思います。

大野

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