フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
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大国の指導者
フリーランス・個人事業主の法務
アメリカの大統領選挙を目前に、第一回テレビ討論会を拝見しました。世界で第一位の経済大国であるアメリカの大統領を決めるための大事な候補者同士の討論会にしては斬新な印象を持ってしまいました。なぜなら、相手が司会者の質問に答えている最中にも平... -
DNAR同意書の必要性
フリーランス・個人事業主の法務
DNARとは、「DO NOT ATTEMPT RESUSCITATION」の略で、終末期医療において心肺停止状態になった時に二次心肺蘇生措置を行わないことを意味します。「蘇生措置拒否」という意味です。これには施設での容態の急変時にどのような処置をするか、しないかの承諾... -
特別出演
フリーランス・個人事業主の法務
ドラマを見ていると、エンドロールなどにおいて出演者の名前の下に(特別出演)と記載がなされている場合があります。ドラマに普通に出演しているようにみえますが、何が特別なのでしょうか。 ドラマには「主役」「脇役」「敵役」「ちょい役」などがありま... -
成功体験が足を引っ張る
フリーランス・個人事業主の法務
成功体験があることはいいことですよ。そりゃ、ないよりあった方がいいですよね。小さい成功を重ねていずれ大きい成功を手に入れる、よく聞きますよね。しかし、絶対的、普遍的な、技術など存在しません。ということは、過去の成功体験がある方はそれに固... -
仕事のできる人間
フリーランス・個人事業主の法務
作業が早い、人の意志を汲み取れる、知識が豊富、判断が早い、挙げればたくさんありますね。 これはいわゆる「スキル」と言います。 ここにあげた項目をすべて達成したとしても、組織がうまく回るとは限りません。 なぜでしょうか。 「人」が仕事をしてい... -
塞がれた道を歩く
フリーランス・個人事業主の法務
街を歩いていると、前から二人組ないしは二組の人が歩いてくる場面に遭遇します。道は二人が通れるような狭い道です。こんなときあなたはどんな行動をとりますか。①相手が譲ってくれると信じて歩き続ける②どちらか一方の道をふさぐことになるが、立ち止ま... -
下請法の適用範囲について
フリーランス・個人事業主の法務
公正取引委員会の存在はビジネスをするものにとって考えておくべき問題です。なかでも下請法の適用範囲についてよく質問されますので、ここで簡単に整理しておきます。 まず、下請法とは、公正な下請けを守るための法律です。労働基準法はご存じの方が多い... -
独禁法違反「私的独占」の事例
フリーランス・個人事業主の法務
パソコン部品メーカー大手のA社は、国内パソコンメーカー3社に対して、A社製のCPU(コンピュータの中心的な処理装置として働く電子回路)を搭載させるため、A社製のCPUを買ってくれれば今後取引をする、資金提供すると持ちかけた。 この行為は、パソコン... -
株式会社の特徴
フリーランス・個人事業主の法務
①株式会社の特徴 できるだけ多くの人たちに出資をしてもらい、そのお金をもとに大規模事業を展開し、利益を上げる活動を行います。 多くの出資を集められるように社員(株主)の責任は間接有限責任としています。 また、株式制度を採用することで、資力... -
Amazonレビューを見ない生活
フリーランス・個人事業主の法務
真面目人間は損をする。最近よくこの手のお話を聞きませんか? ここで言う真面目とは他人の期待に応えようとする思考のことです。 他人の期待に応えようとすると、どんどん自分の意志を曲げる機会が多くなります。 期待に応えること自体は悪いことではあり...