契約・契約書作成– category –
契約書は「トラブルが起きてから」ではなく、「起きる前」に整えておくことで、その役割を果たします。
しかし実際には、「この内容で大丈夫なのか分からない」「テンプレートを使っても問題ないのか不安」といった状態のまま締結してしまうケースが少なくありません。
このカテゴリーでは、契約書の基本的な考え方から、条項ごとの注意点、よくあるトラブル事例、テンプレート利用のリスクなどを分かりやすく解説しています。
フリーランス・個人事業主の方をはじめ、初めて契約書を作成する方にも参考になる内容をまとめています。
当事務所では、実情に応じた契約書の作成・チェックを行っています。
「このままで大丈夫か不安」「一度きちんと整えておきたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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よく聞く著作者人格権とは~著作権それ自体との違い~
契約・契約書作成
著作権には大きく支分権という著作権そのものと著作者人格権という二つの権利があります。 この内著作権そのものについては様々な権利があるのですが(例えば、複製権、上映権など)、これらの権利は一括して又は小分けにして分割して第三者に売ったり貸し... -
甲乙丙丁
契約・契約書作成
法的文書を書く際、当事者を甲や乙などと定義することがあります。 甲乙の次が丙、その次が丁、その次が戊 このように定義するのは、「十干(じっかん」という10の要素の順列からきています。 甲乙丙丁戊己庚辛壬癸と続いていきます。 こう・おつ・へい... -
法律が抽象的な理由
契約・契約書作成
法律は、国会で制定される国民の権利を制限したり、義務を課したり、罰則が設けられているものです。 この法律ですが、一般的・抽象的な形で定められています。 例えば、刑法199条 「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する」と規... -
印紙税の発祥(契約書作成)|南本町行政書士事務所(大阪)
契約・契約書作成
印紙税は、契約書や領収書などの文書を作成した人が収入印紙を文書に貼付、消印して納付する税金です。 日本では、1873年(明治6年)に導入されました。 ヨーロッパに倣ったもので、「受取諸証文印紙貼用心得方規則」(太政官布告)の公布によって、... -
契約書の割印|南本町行政書士事務所(大阪)
契約・契約書作成
契約書を作成し使用する際、割印という言葉を聞くと思います。 この「割印」はなぜ必要なのか、どのような意味を持つのでしょうか。 契約書に割印を押す理由 契約書を交わす際、当事者分の契約書を用意することがあります。 契約書の最後に「各1通ずつ保... -
財産引受とは│南本町行政書士事務所(大阪)
契約・契約書作成
会社を設立する際、設立後の事業がスムーズに開始できるようにするために、資産を確保することがあります。 例として、車や不動産などです。 そんな会社設立後に事業をスムーズに開始するための必要な資産を確保する行為として、財産引受があげられます。 ... -
行政書士の仕事|南本町行政書士事務所 大阪
契約・契約書作成
行政書士は書類作成の専門家です。作成した書類を代行して提出することも可能です。 当事務所も大阪に拠点を置く、行政書士の事務所です。 行政書士が作成できる書類は1万~2万種類といわれています。 その所以は何でしょうか。 行政書士法の規定 行政書... -
2022年度の成人
契約・契約書作成
もうすぐ4月です。 2022年が始まり、もう3か月が経とうとしています。 法律界でも、2022年度に新たに変わる制度があるのをご存じでしょうか。 そう、2022年度、2022年4月1日から成人年齢が引き下げられます。 現在の成人年齢は20歳... -
意思能力と行為能力
契約・契約書作成
意思能力とは行為の結果を判断できる能力をいいます。意思能力がない者が行った法律行為は無効となります。 これについては学説や判例では認められていたのですが、民法には規定がありませんでした。改正された民法では明文化されています(3条の2)。 ... -
税と罰
契約・契約書作成
税金、それは福祉や教育、環境整備などの公共サービスを提供するための財源となっています。 税金を納める期限までに納めなかった場合には、本来納めるべき税金のほかに遅延金が加算されますね。 そして、放置したままでいた場合には、不動産や給料の差し...