【行政書士事務所スタッフ募集|AI時代の「士業の実務」を学びたい方へ|週1日~OK】
大阪市中央区南船場にある「南本町行政書士事務所」です。
今回、当事務所では、単なる事務スタッフではなく、これからのAI時代における士業の仕事に関心のある方**を募集します。
■ AI時代に、士業を目指すということ
生成AIは、すでに私たちの生活や仕事の隅々まで浸透しています。
当事務所でもAIを積極的に活用しています。
代表自身、日常的にAIに触れ、契約実務、情報整理、リサーチ、企画、新規サービスの検討など、さまざまな場面でAIを利用しています。
そして実際にAIを使い続ける中で、士業の世界について感じていることがあります。
それは、これまで若手が実務を覚えるために担当してきた「最初の仕事」が、少しずつAIに置き換わっていくのではないか**ということです。
定型的な書類作成、文章の下書き、情報収集、単純な事務作業。
こうした仕事の中には、人間が長い時間をかけて行うより、AIを適切に活用した方が速く、正確に処理できるものも増えてきました。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。
しかし、ここには別の問題があります。
■ では、これから士業を目指す人は、どこで仕事を覚えるのでしょうか。
行政書士をはじめ、弁護士、司法書士、社会保険労務士などの国家資格試験は現在も続いています。
そして毎年、新しい資格者が誕生しています。
従来であれば、事務所に入り、比較的簡単な仕事から始め、先輩から修正を受け、依頼者と接し、少しずつ難しい仕事を任される。
そうやって実務家は育ってきました。
ところが、AIが簡単な仕事を担うようになれば、若手が実務を覚えるための入口そのものが減っていく可能性があります。
資格試験には合格した。
法律の知識もある。
でも、実際の依頼者を前にしたとき、何を聞き、何を調べ、どう考え、どう仕事として完成させればよいのか分からない。
これからの士業では、こうした問題が今まで以上に大きくなるかもしれません。
そこで当事務所では、AIを積極的に活用しながら、それでも人間にしかできない士業の実務を経験できる場所をつくりたいと考えています。
■ AIを使わない事務所ではありません。むしろ、使います。
当事務所では、AIを積極的に使います。
AIに任せた方がよい仕事を、わざわざ人間に時間をかけてやってもらうことが教育だとは考えていません。
その代わり、
「AIに何を任せ、何を人間が判断するのか」
「AIの回答は本当に正しいのか」
「どのような資料まで確認すべきなのか」
「依頼者が本当に求めていることは何なのか」
「一つの相談を、どう実際の仕事として完成させるのか」
こうしたことを、実際の仕事を通じて考えていただきたいと思っています。
AIを使えること自体が目的ではありません。
AIを使ったうえで、自分自身で考え、判断し、仕事を前へ進められる人になること。
それが、これからの時代の士業に必要な能力の一つだと考えています。
■ こんな方を募集します
・将来、行政書士になりたい方
・司法書士、社会保険労務士、弁護士などの士業を目指している方
・法律や契約、許認可などの仕事に関心がある方
・資格取得後の実務に不安を感じている方
・AIを仕事で本格的に使ってみたい方
・新しい商品やサービスを考えることが好きな方
・「AI時代に士業はどうなるのか」に興味がある方
・単なる事務作業ではなく、自分で考える仕事をしてみたい方
資格や実務経験は問いません。
現在、資格試験の勉強中という方も歓迎します。
■ お仕事内容
行政書士の実務を支えるアシスタント業務からスタートしていただきます。
単純な事務作業だけをお願いするのではなく、能力や経験に応じて、実際の業務にも少しずつ関わっていただきます。
【主な業務】
① 行政書士の秘書・実務アシスタント業務
② AIを活用した法令・判例・行政実務・運用例等のリサーチ
③ 資料・情報の整理、文書作成の補助
④ 新しい商品・サービス・事業の企画
⑤ AIを活用した新しい業務フローの検討
⑥ その他、事務所運営に関する業務
「決められた作業だけを淡々とこなしたい」という方よりも、分からないことを調べ、自分なりに考え、試してみることを楽しめる方に向いている仕事です。
■ 勤務地
大阪市中央区南船場
長堀橋駅から徒歩約5分
落ち着いた雰囲気の小規模なオフィスです。
■ 勤務時間
平日11:00~18:00の間で応相談
・週1日~勤務OK
・学校との両立OK
・資格試験の勉強との両立OK
・副業OK
・家庭との両立OK
勤務日数・時間については柔軟に調整します。
■ 給与・待遇
時給1,250円~
・昇給あり
・交通費全額支給
・労災保険あり
・正社員登用制度あり
また、長期的に事務所運営や事業開発に携わりたい方については、将来的に事務所運営に深く関わる「パートナー制度(経営メンバー制度)」も用意しています。
■ 最後に
AIによって、士業の仕事はこれから大きく変わっていくと思います。
だからといって、士業そのものが必要なくなるとは考えていません。
むしろ、AIに任せられる仕事が増えるからこそ、「何を調べるべきか」「何を信頼するべきか」「依頼者に何を確認すべきか」「最終的にどう判断するか」という人間側の能力が、これまで以上に問われるようになるはずです。
昔と同じ修業方法が、そのまま残り続けるとも限りません。
だったら、AI時代に合った新しい実務経験の場をつくればいい。
今回の募集には、そんな思いがあります。
将来士業を目指している方。
法律の仕事に興味はあるけれど、実務を経験する機会がない方。
そして、
「AIが仕事を奪うかどうか」ではなく、「AIがある時代に、自分はどんな仕事ができる人間になれるだろう」と考えている方。
そんな方からのご応募をお待ちしています。
南本町行政書士事務所
担当:西本