webサイトを個人作成した場合、制作そのものは問題がなくてもそれが他者の著作権に触れていたり、法的に問題のある表現をしていたり、気が付かない間に法律を犯していることがあります。

また利用規約などユーザーとの契約内容についても雛型をそのまま使用したために問題が起こってしまったということもあります。

雛型は雛型ですのであらゆる業種にそのまま使用できるわけではないのは言うまでも有りません。本来あなたを守るはずの利用規約、トラブルを防ぐためのルールでトラブルが起こってしまっては自力でホームページを制作しても多大な人的、時間的コストを割かなければならず本末転倒と言わざるえません。

当事務所ではITに精通した行政書士がお持ちのホームページの問題点を洗い出します。法律的に問題があるのであればどのように修正すればいいか、また運営上、集客上どのようにすればもっと成果があがるか、この2つの方向から精査させていただきます。

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