遺言・死後事務– category –
将来に備えた手続きは、つい後回しになりがちですが、事前に整理しておくことで、ご本人の意思を確実に残し、ご家族の負担を軽減することにつながります。
遺言や死後事務委任は、そのための重要な手段の一つです。
このカテゴリーでは、遺言の基本、作成時の注意点、死後事務委任契約の内容や必要性などを分かりやすく解説しています。
「何から始めればいいのか分からない」という方にも参考になる内容をまとめています。
将来の不安を具体的に整理するためにも、早めの準備が大切です。
状況に応じたご提案も可能ですので、ご検討中の方はお気軽にご相談ください。
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DNAR同意書の必要性
遺言・死後事務
DNARとは、「DO NOT ATTEMPT RESUSCITATION」の略で、終末期医療において心肺停止状態になった時に二次心肺蘇生措置を行わないことを意味します。「蘇生措置拒否」という意味です。これには施設での容態の急変時にどのような処置をするか、しないかの承諾... -
LGBTの方の不動産相続
遺言・死後事務
現在日本では、ネットの普及とともにLGBT(性的少数者)の当事者に対しての理解が広がりつつあります。今回はそのようなLGBTの方の相続問題について取り上げたいと思います。 ○婚姻について まず憲法24条では両性の合意という文言となっているため、現在の... -
相続、高齢化社会、士業
遺言・死後事務
ここ1年ほどで特に注目されている「相続」という言葉。日本は世界一の長寿国ですから、高齢者が人口に占める割合として多いので、特に相続は問題となります。 人が亡くなった場合、遺言をせず亡くなると法定相続が始まります。この段階で遺産分割協議を相... -
LGBT(セクシャルマイノリティ)
遺言・死後事務
現在日本では、LGBTの方の婚姻は国との関係では認められていません。しかし、認知されるようになりました。今では様々なご家族の形があります。 当事務所でもLGBTの方々からのご相談をいただくことがあります。 主に、婚姻を国が認めないにしても形にした... -
妻に全財産を相続させる遺言と子供たちの遺留分
遺言・死後事務
遺言書を残して亡くなれた方が、遺言書の中で妻に「全財産を相続させる」旨を書いていた場合、子供は1円ももらえないのでしょうか。そんなことはありません。民法では遺留分という制度を設けているため、一定の範囲の相続人が遺留分請求をすれば、法律に... -
ラストリクエスト4
遺言・死後事務
妻の涼子は、体調が良くなったり悪くなったりを繰り返していた。貯金もそれほど多くなく、太郎が船を売っていたことも知っている。太郎が見舞いに来てくれるが、漁に出ていたときの素敵な太郎の笑顔はなかった。涼子は、主治医に一つだけお願いをした「一...