契約・契約書作成– category –
契約書は「トラブルが起きてから」ではなく、「起きる前」に整えておくことで、その役割を果たします。
しかし実際には、「この内容で大丈夫なのか分からない」「テンプレートを使っても問題ないのか不安」といった状態のまま締結してしまうケースが少なくありません。
このカテゴリーでは、契約書の基本的な考え方から、条項ごとの注意点、よくあるトラブル事例、テンプレート利用のリスクなどを分かりやすく解説しています。
フリーランス・個人事業主の方をはじめ、初めて契約書を作成する方にも参考になる内容をまとめています。
当事務所では、実情に応じた契約書の作成・チェックを行っています。
「このままで大丈夫か不安」「一度きちんと整えておきたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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法律クイズ7
契約・契約書作成
あなたはジュースを買いにスーパーに行きました。100円のジュースをもって、レジに行きました。1000円をレジの店員さんに渡しました。なぜだか、レジの店員さんは9900円をおつりとして渡してきました。あなたは得だと思い、何も言わずにそのま... -
著作権法の考え方(データベースの著作権)
契約・契約書作成
膨大なデータベースには著作権が発生するかどうか問題となることがあります。 結論から申し上げますと、データベースを構成する「情報の選択又は体系的な構成」に創作性がある場合には著作権として保護されます(著作権法12条の2第1項)。 ただ、ある特定... -
商標権を使ったストックビジネス
契約・契約書作成
どんな仕事でも、人の時間は一日24時間です。これを使って活動し、利益をどんどん上げようとすると時間単価を上げるしかありません。しかしこれには限界があります。 例えば、個人プログラマーでしたら、プログラミングの時間と工数で報酬が決まります。こ... -
弱者の特権
契約・契約書作成
社会人として生活をしていて失敗することがあると思います。仕事上のミス、恋愛上のミス、様々あると思います。なにも社会人だけでなく、学生であってもありえます。部活動でのミス、試合に負けたなどなど。ミスには何かしらの原因があると考えられます。... -
契約法の考え方(譲渡担保権設定契約)
契約・契約書作成
譲渡担保とは、担保の目的で目的物の所有権を債権者に移転させることです。これは法律の要件を満たせば自動的に効力が生じる法定担保物権の留置権や先取特権とは異なり、抵当権のように自分達で設定させることができるという点に特徴があります。 また抵当... -
契約法の考え方(動産譲渡担保権設定契約書の条項)
契約・契約書作成
不動産より簡易に担保として活用できるためよく使われる契約形態です。 消費貸借契約を締結しその中で動産譲渡担保権の設定契約を締結することが多いでしょう。 特に気を付けなければならないのは、対象が動産であるという点です。 動産ということは、劣化... -
商標法の考え方(事業譲渡の際、商標も売ることができる)
契約・契約書作成
ドラえもんについては商標が多数登録されています。例えば、登録商標「ドラえもん」「ドラえもんとDORAEMONの二段書き商標登録第5443232号などです。これらが印刷物、電子出版物の小売り、卸売りの業務などを指定役務として取られています。 商標登録して... -
本権
契約・契約書作成
民法202条1項においては「占有の訴えは本権の訴えを妨げず、また、本権の訴えは占有の訴えを妨げない」と規定している。占有の訴えと本権の訴えは別物であると考えられています。占有を侵害された場合、これを排除することができる権利として占有訴権... -
民法上の物権
契約・契約書作成
民法175条は「物権は、この法律その他の法律に定めるもののほか、創設することができない。」と規定しています。すなわち、勝手に物権を作ることは許されていません(物権法定主義)。この規定を受け10種類の権利が民法には定められています。・占有... -
物権
契約・契約書作成
民法には財産を支配する概念として物権と債権を用いています。債権は、特定の人に特定の行為を請求することができる権利です。 100万円をAさんに貸した場合、100万円を返せと請求できます。かわって物権は、物を排他的に支配することができる権利で...