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独禁法違反「私的独占」の事例

パソコン部品メーカー大手のA社は、国内パソコンメーカー3社に対して、A社製のCPU(コンピュータの中心的な処理装置として働く電子回路)を搭載させるため、A社製のCPUを買ってくれれば今後取引をする、資金提供すると持ちかけた。
  この行為は、パソコン向けのCPU市場における競争を実質的に制限しています。

このように、自分と契約すれば、見返りがあるというのはまさに一社の独占に繋がる行為です。ですのでこのような行為は禁止されているのです。

それでは次回からもう少し難しい事例で検討してみましょう。

西本

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