大きな病院でなくても町のクリニックや病院が後継者不足を理由に廃業されるケースがあります。

かかりつけ医、かかりつけ薬局という言葉の通り、誰でもあらゆるジャンルにおいて相談できる機会を設けておくことは日常生活を送る上でとても助けになります。

病院は特に行きなれたところが良いという方は非常に多く大きな病院にかかる必要があるような症状であってもまずはかかりつけ医に診てもらいたいと思うのは当然のことです。

歯科医院、泌尿器科、内科、耳鼻咽喉科、眼科これらは特にかかりつけ医になりやすいジャンルです。

しかし、後継者がいなくて廃業ということになるとその病院をかかりつけにしていた多くの人は大変困ります。そこで承継ということになるのです、承継者にとっても、患者が一定数ついているし、高額な機材もそのまま使えるなどメリットが非常に大きいです。特にこれから開業しようという先生にとっては承継した方がよいという結論に行きつくのではないでしょうか?

後継者を探されている先生も開業しようとしている先生も当事務所に是非一度ご相談ください。

西本