行政書士とセカンドオピニオン
専門家に契約書を作成してもらった・追記してもらった後、
納品された成果物が必ずしも納得できる・理解ができるようなものであるとは限りません。
コストをかけたにもかかわらず期待していたものとはズレがあったというケースが想定できます。
作成してくれた専門家に修正を依頼すればいいのですが、
専門家に対して何度も質問・修正を依頼するのも気が引けるという方もいらっしゃると思います。
また、「法律ではね」、「民法がね」、という話から始まってしまうとあまり耳に残りません。
資料だけ渡されてもわからない、管理に困ってしまう。
なんてことをご経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、行政書士によるセカンドオピニオンの出番となります。

行政書士に依頼するセカンドオピニオンとは何か
セカンドオピニオンとは、
依頼者様が納得のいく書類を完成させることができるよう、書類を仕上げていく中で、
現在依頼している専門家とは別の専門家に、要件具備等についての意見を求めることです。
契約書であれば「追記・再構築」を求めることです。
現在依頼している専門家を交代したりするまでもないが、
第三者に確認してほしい、
しっかりとした契約書を作りたいとお考えになった際にご利用ください。
契約書を専門家にリスクチェック(契約書作成・契約書再構成・再検討)してもらったが、
説明・解説に納得がいかない場合があります。
そんな時に他の専門家にも追記・再構築をしてもらいたいと考えることは当然です。

セカンドオピニオン依頼の方法
その方法は簡単です。
他の専門家に契約書の追記・再構築(契約書作成)してもらえばいいのです。
当事務所では、数多くの契約書を作成し、契約書の再構成、追記を行ってまいりました。
その経験と実績、ノウハウを活かし、全国に先駆けてセカンドオピニオンサービスを行ってまいります。

行政書士は書類を作成する専門家
行政書士は書類を作成する専門家です。
業務委託契約書・売買契約書・利用規約・NDA・OEM・フランチャイズ契約書・ライセンス契約書・権利譲渡契約書・離婚協議書・金銭消費貸借契約書・秘密保持契約書・合意書・誓約書など、様々な書類を作成することが可能な国家資格です。
日本においてその書類を作成する法律(法的)知識を持った職業は複数ありますのでご紹介します。
- 弁護士
- 司法書士
- 弁理士
- 社会保険労務士
- 税理士
- 行政書士 等
これらの専門家は法的知識を持った専門職です。
しかし、書類作成に関して得手不得手なものがあります(法律上の制限で作成できないものもあります)。
その理由の1つとしては、数多くある書類の中ですべてを専門とすることは難しいからです。
そのため、全ての書類に精通しているわけではなく、
契約書作成を専門にしている方、
利用規約を専門にしている方がいるのは仕方ありません。
もっとも、専門家の得手不得手は依頼者にとってはわからないものです。
いざ依頼しようと考えた際、誰に依頼すればよいのかと悩むのではないでしょうか。

専門家に依頼する基準
インターネットには多くの情報が存在しています。
その中でどのような書類を誰に依頼すれば「良い書類」を作成してもらえるか、というのは大きな問題です。
大変難しいですが依頼をする基準としては、以下のようなものがあげられます。
- 評価・評判が良い方
- 専門が明記されている方
- 納品に関する期間の目安を提示されている方
- ベテランの方
- 近くにいる方
人それぞれ選び方は異なりますし、それぞれが基準をもって判断をし依頼されているかと思います。
書類作成の専門家の法務手直し
法的知識を持った専門職はたくさんいます。
インターネットの発達等により、
契約書の作成、契約書の再構成、適用法律にかなっているかどうかの手直しを依頼しやすくなっておりますので、
コンサルティングの内容・商品プランに関する契約内容と法律・判例の適合性などに不安がある場合には、
ぜひ専門家に相談することをお勧めしております。
- 依頼を受けた専門家は、依頼された書類が法的に不備がないかを確認し、作成や問題の指摘、意見(アドバイス)、訂正・修正・加筆を行います(法律で可能とされる範囲の業務は限定されていますので、専門家によって行える内容は様々です)。
- 盛り込んでほしい条項・項目があれば、追加してもらうことも可能です。
- 反対に、盛り込んでほしくない条項・項目が提示されていれば、削除ないしは部分的に別の表現への修正なども行ってもらえます。

専門家への意見のしづらさ
専門家としてお金を頂いてお仕事をさせていただいておりますので、クオリティーが求められるのは当たり前です。
しかし、上述のとおり、専門職(家)においても得手不得手があるのも事実です。
そのため、想像していたものと違った・これで良いのか少し不安が残る、などが発生しえます。
専門家に対して追記を依頼して直してもらうことは可能です。
ただ、それが複数回にわたったとき「これ以上お願いするのは失礼に当たるのでは」と考えるのは当然のことです。
そこで、当事務所はこれまで手掛けてきた契約書の作成や不備確認、手直しの実績・経験・ノウハウを活かし、
契約書の追記・再構築をいたします。
セカンドオピニオンと銘打っておりますが、似たようなお問い合わせは多数お寄せいただいております。
気になる点は専門家へ
専門家に依頼したが、それでもなお気になる点、疑問点が存在する場合、率直に専門家に聞いてみることをおススメいたします。
聞きにくい、と感じる方は是非、当事務所のセカンドオピニオンをご利用ください。
契約書にとどまらず、WEBサイトのチェックのご依頼も増加しており、実績・経験・ノウハウを活かしてご不安を解消いたします。
初歩的なところでいけば、契約書において、
契約期間の明記がなかった、
報酬額の定めがなかった、
手数料をどちらが負担するのかの明記がなかった、
などが判明したこともあります。
また、WEBサイトでは、
著作権侵害と思われる表示が行われていた、
秘密保持、
個人情報保護、
利用規約の不備
などが判明したこともありました。
何か不安があれば、解消しておくことでビジネスに専念できます。

法務のことなら当事務所にご相談ください
- 専門家に書類を作成してもらったが、新たに追記が必要となった。
→リスクや矛盾、不備などを払拭するために追記いたします - 専門家に作成してもらった書類が満足できないので、追記・再構築してほしい
→ご要望に合わせた条項の追記いたします - 作成してもらった書類には満足しているが、説明がわからなかったので、噛み砕いて説明してほしい
→専門用語等、できるだけかみ砕いてご説明します - 多角的観点から依頼したい
→疑問に思っていること、どのような書類にしたいのかおっしゃってください - せっかく書類を作成してもらったのに専門家に意見を言うのは気が引ける
→書類作成者本人ではないので、疑問点をぶつけてください
書類作成者にフィードバックすることで、メリット・デメリットを説明してもらえるきっかけにもなります。
各個人・各企業・各業種、顧客、分野において求めるものは違います。
専門分野・複雑な契約内容であればあるほど、
それぞれの取引内容にあわせた・応じた書面を作成する必要があり、多角的に検討を行うことで、最善の書類が完成すると思っております。
関連するサポート
感情や立場の違いが関わる問題は、早めに整理しておくことで 将来のトラブルを防げる場合があります。