AIの発展により仕事がなくなると言われている職種に行政書士が入っている記事を目にします。

官公署に提出する書類も簡易化され、オンライン申請ができるようになってきています。

確かに手続きは簡単に便利になると思います。

しかし、行政書士の業務がなくなるかと言われたらそこは無くならないと思います。

便利になった手続きがネットで調べることができれば、わざわざ依頼して申請書を書いてもらうと思わないでしょうか?

行政書士の存在は、その書類を出せばどうなるか、その書類を相手に出せばどうなるか、見通しを立てることができる点にあります。

つまりはコンサルティングです。

何度も書き直すことができる書類なら手間をかけてもいいという人には良いかも知れません。しかし、相手と交渉するために必要な書類や資料、一度受理されたら原則補正命令がない書類もあります。

お金をかけない方が良いという考えの人もいれば、きちんとした書類、手続きにしたくてある程度のお金をかけたいという方もいらっしゃいます。

書類一つとっても同じ書類はありません。依頼者様のお立場や状況により書類の内容は変わるものです。

この相談に親身にのってくれる相手としての行政書士には仕事があるのではないでしょうか。