フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
-
命令の形を変える
フリーランス・個人事業主の法務
上司から業務の指示をされる、命令される。 指示待ち人間ならば、ありがたい指示、命令です。 ただ、自分の業務もあり、自己で判断できる人からすると、仕事が増えることになります。 そのうえ、指示に従わない場合は査定に影響するとなれば聞かざるを得ま... -
水の価値
フリーランス・個人事業主の法務
蛇口をひねれば出てくるお水。 その水は有限であるといわれています。 3月22日は、世界的視点で水の大切さを世界の人々が見つめなおす国連の国際デー「世界水の日」です。 1970年代には40億人だった人口が、現在では70億人、将来的には90億人... -
人手不足倒産
フリーランス・個人事業主の法務
帝国データバンクが実施した調査で、人手不足による倒産が増加しているということが分かったそうです。 従業員や役員などが退職したことで人手が足りなくなり倒産したということでしょう。 人が退職する理由はさまざまであると思います。 将来を見据えて、... -
債権債務
フリーランス・個人事業主の法務
本日、3月16日は財務の日だそうです。 3(ざ)1(い)6(む)のごろ合わせからきているそうですが、確定申告の期限となる3月15日の翌日ということから、3月16日が選ばれたそうです。 会計に目を向けると、財務という語呂合わせはなるほどと思... -
迷惑行為の経済学的視点
フリーランス・個人事業主の法務
飲食店においてのいたずらがSNSの動画に流れ、問題となりました。 企業側は民事、刑事の両面から対処する旨の表明をしています。 そんな迷惑行為がよくニュースになっていた時期、経済評論家の門倉貴史氏がヤフーニュースにコメントをなされていました。 ... -
問いへの答え
フリーランス・個人事業主の法務
人生を過ごしているといくつもの問いが投げかけられます。 投げかけられたからにはこたえなければなりません。 学校や職場、家族、いろいろな人たちに投げかけられます。 難しい問題から簡単な問題まであるでしょう。 習ったことなら答えられるかもしれま... -
無理が通れば道理が引っ込む
フリーランス・個人事業主の法務
無理が通れば道理が引っ込むということわざがあります。 間違っていることが当然のことのように行われるような世の中では、正しいことは通用しなくなる。という意味です。 これに似たような言葉として「勝てば官軍負ければ賊軍」というものがあります。 勝... -
ドアインザフェイス
フリーランス・個人事業主の法務
door in the face それは本来の要求を通すために、最初に過大な要求を相手に行い、これを断らせてから本来の要求を通させる手法。 以前、返報性の原理といって、人は施しを受けた際、お礼をしなければならないという心理になることをブログで書きました。 ... -
返報性の原理
フリーランス・個人事業主の法務
何か人からいいことをされたとき、その人にお礼がしたいと思うことはありませんか。 その心理状況、「返報性の原理」といわれるそうです。 この原理はビジネスでも利用されています。 最も身近なところでいえば、食料品売り場。 新型コロナウィルスの影響... -
羊頭狗肉
フリーランス・個人事業主の法務
羊頭狗肉(ようとうくにく)とは、見かけを飾って中身がないことを意味する四字熟語です。 羊頭は羊の頭、狗肉は犬の肉を意味します。 店前に羊の頭を出しておきながら、売った肉は犬の肉だったという昔の出来事から転じて、見かけは良いが実際は違ったと...