フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
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結婚相談所の契約書
フリーランス・個人事業主の法務
業務で結婚相談所のオーナー様から業務委託契約書の作成依頼がありました。聞けば、よく訴えられるそうです。内容的に成婚がうまくいかないといったことがありえます。ですので訴えたくなる気持ちもわからなくもありません。 相談所の方が一生懸命サポート... -
フリーランス、個人事業主デザイナー様の著作権権利保護契約書
フリーランス・個人事業主の法務
webデザインを始め名刺、チラシ、ロゴのデザインを手がけるフリーランス、個人事業主様の著作権に関する契約書作成、リーガルレビューに関するご相談が増えています。リモートワークが主流になっていく中で今一度ご自身の権利を十分保護した契約書の作成を... -
雇用契約書・派遣契約書の作成をいたします。
フリーランス・個人事業主の法務
コロナの影響により、ホテル、航空、観光業、製造業を始め様々な会社で雇止め、リストラ、派遣切りなどに遭われている方、またこれからそのおそれがあり不安といった方々のご相談が急増しています。 弊所としましては、まずはご自身の雇用契約の中身を知っ... -
行政書士の魅力
フリーランス・個人事業主の法務
行政書士の魅力とは何でしょうか。行政書士個人の魅力ではなく、仕事としての魅力です。行政書士の仕事は、行政書士法1条の2、1条の3に規定がなされています。①他人の依頼を受け報酬を得て以下の書類の作成をすること ・官公署に提出する書類 ・権利義務... -
リスクマネジメント
フリーランス・個人事業主の法務
リスクマネジメントとは、起こりうるリスクを把握し、リスクを事前に回避もしくは最小限に抑えるために対策を講じておくことを言います。一般には、会社などを運営する際に使われるものですが、一般生活においてもリスクを回避するために対策を講じておく... -
契約書法務⑦損害賠償請求、特別損害の考え方
フリーランス・個人事業主の法務
民法416条2項では特別の事情によって生じた損害を賠償請求できる場合を規定してます。 特別の事情とは教室事例では、転売目的を売り主側が知っていたケースです。買主、売り主の職業や取引通念も考慮され検討することにはなります。 相当因果関係があった... -
契約書法務⑥損害賠償規定の考え方
フリーランス・個人事業主の法務
相手方から届いた契約書案に賠償責任条項がある場合、このままで契約しても良いですかといったご質問は契約書法務において当事務所へのご相談第1位です。 かかれている内容は 第〇条 甲は本契約各条項に違反し、相手方に損害を生じさせた場合、相手方に対... -
契約書法務④契約内容不適合責任と品質保証
フリーランス・個人事業主の法務
これは旧法下ではいわゆる「瑕疵担保責任」と表記されていた箇所です。契約上の責任として整理し直されました。 契約不適合責任とは、売買契約があり、引き渡された目的物が種類、品質又は数量に関して契約の内容に適合しない場合の責任です。これは請負や... -
契約書法務③解除条項の点検ポイント別解説
フリーランス・個人事業主の法務
新民法では、解除の位置づけが旧法とは異なります。解除は契約からの離脱を意味していて、従来必要だった相手方の責めに帰すべき事由は不要となります。但し自分に責めに帰すべき事由がある場合には自分発信の解除は出来ません(民法543条)。もちろんこれ... -
契約書法務②契約更新拒絶条項
フリーランス・個人事業主の法務
本契約の有効期間は2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間とする。但し、期間満了の3か月前までに、いずれかの当事者から書面により本契約を更新しない旨の申し入れがないときは本契約は同一条件でさらに1年間継続するものとする。 このようなフレーズ...