フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
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カスタマージャーニー
フリーランス・個人事業主の法務
カスタマージャーニーとは、直訳すると顧客の旅です。なんだそれはということですが、マーケティングの世界でよく使われる言葉です。 ペルソナという用語もありますがこちらは、自社サービスを購買する顧客がどのような人物かを把握して、その人に向けて売... -
トーストサンドマーケティング
フリーランス・個人事業主の法務
喫茶店などにあるトーストサンドです。私はよく食べます。普通のサンドイッチより好きです。 普通のサンドイッチより手間がかかっていますから料金も少し高めです。 ただこの店のサンドイッチは特においしいというものにまだ私は出会ったことがありません... -
マーケティング(コアコミット)
フリーランス・個人事業主の法務
多くの人間がプレイヤーとして参入するビジネスは、競合が多く料金勝負になり泥沼化していきやすい、ニッチなビジネスであれば競合が少なく料金勝負になりにくいですが、顧客獲得が難しいというお話は至る所で聞く話です。 ではどちらがよいかというと、ど... -
会社法の考え方シリーズ(株式募集事項の決定)
フリーランス・個人事業主の法務
株式会社が会社の規模を拡大するためには、機動的な資金調達が必要です。 そこで、公開会社においては、定款に定めた発行可能株式会社総数(会社法37条、98条)の範囲内で有利発行の場合を除いて、取締役会の決議のみで募集株式(新株発行)の発行をするこ... -
株主総会決議 特殊決議
フリーランス・個人事業主の法務
株主総会決議の種類についてこれまで2度書いてきましたが、本日で最後です。最後はあまり使われることはない特殊決議(会社法309条3項)です。特殊決議とは、議決権を行使できる株主の半数以上(頭数要件)かつ、当該株主の議決権の3分の2以上に当... -
株主総会決議 特別決議
フリーランス・個人事業主の法務
今回は、株主総会決議の特別決議です。特別決議といわれるぐらいですから、会社の意思の中でも重要な事項を決定する場合に求められる決議です。そのため、普通決議よりも厳格な要件を課しています。では、特別決議(309条2項)とはどんなものなのでし... -
株主総会決議 普通決議
フリーランス・個人事業主の法務
株主総会は株式会社において、会社の意思を決定する最高機関です(会社法295条1項)株主総会決議の方法について、普通決議、特別決議、特殊決議が用意されています(会社法309条)その違いは、定足数と表決数(決議要件)の違いです。定足数とは、... -
マスターフランチャイズ契約とは
フリーランス・個人事業主の法務
フランチャイザー(本部)が、特定の地域において、フランチャイジー(加盟店)を募集する上で、その募集権限を与えられたものをマスターフランチャイジーまたはエイアディベロッパーといいます。これらの者との間でフランチャイズ契約を締結したものが末... -
特定商取引法の特定継続的役務とは。
フリーランス・個人事業主の法務
特定商取引法は、特定商取引に関する法律といいます。一般消費者(個人)と事業者(企業体でなくても事業で行っていればこれに当たる)との間での契約に際し、消費者と事業者の間で情報格差があることから、消費者を保護するために作られた法律です。 対象... -
会社合併
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会社合併とは、2つ以上の会社が1つの会社になることを言います。合併の種類は2種類です。①吸収合併 合併後に存続する会社が、合併後に消滅する会社の権利義務をすべて承継する方法です。 例えば、A社とB社があったとします。 そして、A社がB社に合併...