契約・契約書作成– category –
契約書は「トラブルが起きてから」ではなく、「起きる前」に整えておくことで、その役割を果たします。
しかし実際には、「この内容で大丈夫なのか分からない」「テンプレートを使っても問題ないのか不安」といった状態のまま締結してしまうケースが少なくありません。
このカテゴリーでは、契約書の基本的な考え方から、条項ごとの注意点、よくあるトラブル事例、テンプレート利用のリスクなどを分かりやすく解説しています。
フリーランス・個人事業主の方をはじめ、初めて契約書を作成する方にも参考になる内容をまとめています。
当事務所では、実情に応じた契約書の作成・チェックを行っています。
「このままで大丈夫か不安」「一度きちんと整えておきたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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労働施策総合推進法の改正
契約・契約書作成
本日より、労働施策総合推進法の改正により大企業では、職場におけるパワーハラスメントの防止のための雇用管理上必要な措置を講じること(パワハラ対策)が義務付けられました。中小企業は2022年4月1日までは努力義務とされます。パワハラとは、①優... -
誰に頼む
契約・契約書作成
本当に重要なことを誰かに頼みたいとき、皆さんは誰に頼みますか? 近しい友人?親、兄弟?でしょうか? しかし、お金を借りたい場合に近しい友人や親、兄弟に頼めるでしょうか? 何か自分で起業する際に一緒にやろうと言えるでしょうか? 人間関係という... -
情報化社会と掲示板
契約・契約書作成
何か情報を知りたいとき、スマホやパソコンを利用して調べますよね。さらに簡単に調べる方法として、誰かに教えてもらうこと、掲示板や問い合わせで書き込み、返信を待つ方法があります。 掲示板などを利用した際、「その質問は以前にも出たので、それを見... -
独占禁止法と競業避止義務違反
契約・契約書作成
競業避止義務は会社法上規定のあることです。従って現会社の業務と被る行為はやってはいけないことになっています。例えば会社法356条1項1号「会社の事業の部類に属する行為」とは、会社の事業の目的たる取引より広く、それと同種又は類似の商品、役務を対... -
法務顧問
契約・契約書作成
顧問と言うのは何をしてくれるのか。法人であれば、外注先に困りません。聞きたいこと、取引をする場面で事前に注意すべきポイントを聞いておくなどの活用があります。企業の法務部がある場合でも社員の個人的な相談はしにくいといった面があろうかと思い... -
法律用語1
契約・契約書作成
法律には、一般の人にはなじみのないもの・日常で用いられる意味とは異なる意味のものがあります。今日は、善意と悪意に関して書いてみようと思います。 ①日常で用いられる意味善意:人や物に対しての良い感情、好意悪意:人や物に対しての悪い感情 ②法律... -
表現の自由
契約・契約書作成
憲法21条では、表現の自由が保障されています。表現の自由は、自己実現の価値と自己統治の価値という価値があるといわれています。自己実現の価値とは、自己が表現したいことを表現すること、第三者が表現したことを享受することで人格を発展させること... -
IR推進法とIR実施法
契約・契約書作成
2016年12月に可決された「カジノ法案」(正式には「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」、「IR推進法」とも略されます)。これによって日本のカジノ施設の設置を推進することに、はじめて法的な根拠が与えられることになりました。 ちなみにIR... -
就業規則と副業
契約・契約書作成
最近はTVで副業を許容する企業が増えています。という話をよく耳にします。人手不足・生活困窮などいろいろな理由によって副業を認めざるを得ない・せざるを得ないというのが現状の日本の社会なのだと思います。ところで、副業を「許容する企業」が増え... -
民法改正
契約・契約書作成
平成29年5月26日に民法の改正法案が成立しました。新民法は、令和2年4月1日から施行されます。令和という新しい時代ととも新民法も施行されることになりますね。身近なところで行くと、消滅時効が統一されます。現民法では「権利を行使できる時か...