暮らしと法律– category –
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契約の締結
暮らしと法律
あの商品が欲しい・・・ 商品を購入する際、売買契約を締結します。 契約の締結とのどのようなことなのでしょうか。 契約とは、当事者間の合意です。そして合意により、当事者間に権利義務関係を生じさせます。 合意によって、契約通りの内容を実現するよ... -
要件to効果
暮らしと法律
法律を勉強していると、要件効果が大切だといわれます。 どのようなことがあれば(権利義務の変動条件)、どのような帰結になるのか(権利義務の発生、変更、消滅)を考えながら学習することは大変意義があります。 条文の書き方として「~のとき、・・・... -
法律の構造と単位
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法律の条文は、第OO条第OO項OO号のように規定されています。 法律の一番大きな単位は「条」です。 条をさらに細分化したいと考える場合、「項」を使います。 条や項をさらに細分化したいと考えた場合、「号」を使います。 そのほか法律の記載には一定のル... -
法の期間の基準を示す「から」
暮らしと法律
本日も法律の独特の表現についてみていきましょう。 今回は「から」です。 期間の基準を示す用語として利用されます。 例えば、「変更のあった日から1か月以内に」などと使われます。 他には「から起算して」と利用されることもあります。 例えば、「~で... -
侮辱と名誉毀損
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SNSが発達した時代、誰もが簡単に意見を表明することができます。 言葉の使い方を間違えると、他人を傷つける可能性があることを前提として発信することが大切となります。 言葉の暴力に対する罪としては、侮辱罪や名誉毀損罪があります。 侮辱罪(刑法2... -
尊属に関する罪
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直系尊属という言葉があります。 直系尊属とは、自分から見て、縦の系統の親族のうち上の世代の人たちを言います。 父母、祖父母などがこれに当たります。 直系尊属に関する罪として、1995年の刑法改正まで「尊属殺人」という罪がありました。 現在は... -
不正・不当・不法
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昨日の続きとして、三つの違いについて書いてみようと思います。 今回は、不正、不当、不法です。 不正一般的には正しくないことを意味します。そんな不正ですが、「急迫不正の侵害」などと法律に規定がなされています。急迫不正の侵害とは侵害が違法なも... -
もの・者・物
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法律の規定において、ときと時を使い分けるように、ものについても使い分けがなされています。 者:法律上の人格を有するもの(自然人や法人)を指す場合に使用されます。「事理を弁識する能力を欠く情況にある者」(民法7条) 物:有体物を指す場合(形... -
前段・後段
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OO条前段によると、OOという結論になります。 OO条後段が根拠です。 あまり言わないセリフですが、法律の本を読んでいると前段後段という言葉がたまに出てきます。 どこまでが前段で、どこからが後段なのか。 普通に読めばわかると思いますが、説明はでき... -
施行令と施行規則
暮らしと法律
法律を勉強していると、「政令で定める・・・・」「OO省令で定める・・・」 などという規定を見たことがあると思います。 政令や省令で定めないで、法律に規定しといてくれよ。と思ってしまいがちですが、 法律は国会で作られます。 そのすべてを国会で作...