フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
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会社法の考え方シリーズ(効力のない財産引受けを発起人に帰属させるには)
フリーランス・個人事業主の法務
会社に財産引受けの代金を請求できない場合、例えば、定款に記載のない財産引受けは効力を有しないため、この場合相手方は成立後の会社に代金請求をすることができないです。 では相手方は発起人に対して代金請求をすることができるのか、という問題があり... -
会社法の考え方シリーズ(株式の共同相続について)
フリーランス・個人事業主の法務
相続の際には財産がその相続対象となります。もちろん現金や不動産だけでなく、株式も財産ですのでこれを相続することになります。 さて、この株式の相続ですが、仮に相続人が二人いて一つの株式を相続することがありえます。 この時、株式の配当をもらう... -
会社法の考え方シリーズ(財産引き受けの効力)
フリーランス・個人事業主の法務
定款に記載のない財産引き受けについて、成立後の会社が追認することができるかというお話があります。 と言いますのは、条文上財産引き受けは会社法28条2号では定款に記載がないと効力がないとされているからです。 そうはいうものの、財産引き受けをする... -
誇大広告の禁止
フリーランス・個人事業主の法務
特定商取引法に該当する事業者には、様々な規律があり、これを破ると罰則規定があります。 中でも、誇大広告の禁止というものがあります。これは特定継続的役務であれば法44条1項となります。 「著しく事実に相違する表示」「実際のものよりも著しく優良、... -
会社法の考え方シリーズ(法人格否認の法理)
フリーランス・個人事業主の法務
商法、会社法の考え方で法人格否認の法理というものがあります。 これは形骸化している法人を盾に、その法人の名前を使ってどこかからお金を借りたとしても、法人ではなく個人でされは借りたことにされる(法人格が否認され、法人の動きとして認めない)と... -
100万円の情報商材
フリーランス・個人事業主の法務
これをやれば一日30万円、副業で安定収入、ECサイトでお店をもって安定収入を、などネット上にたくさんの情報商材と言われている商材があります。 前金での入金を条件に必ず成果が出るといううたい文句でセミナーを開いたりして個人的に声をかけてくる、そ... -
独立をされた俳優業、モデル業の方の契約相談
フリーランス・個人事業主の法務
守秘義務がありますので、ご相談に来られたとして外に漏れることはありません。ご安心ください。独立後、どこかで契約をするにせよ、個人で業務を請け負うにせよ、契約に関する知識を仕入れておくことは間違いなくご自身を守る大きな武器となります。 是非... -
接客業の王様
フリーランス・個人事業主の法務
接客業の王様と言えば、ホテルであることはよく知られています。 宿泊を伴うため、滞在は他のサービスよりダントツで長いのがその理由ではないでしょうか。 滞在時間が長いという事は、様々な問題が起こることが想定されます。 例えば、ホテルにそもそも到... -
計画をたてることと実行することは別
フリーランス・個人事業主の法務
例えば、地震の話題をするとYouTubeの再生回数が上がると言われています。では、地震の話題をYouTubeでアップしようと思ったとします。そしてアップします。本当に再生回数は見込めるでしょうか? 答えはNOです。矛盾しているように思えますがそんなことは... -
人の目に留まることをする
フリーランス・個人事業主の法務
ビジネスでも何かしたいことでもその評価は相対的なものです。誠実に仕事をこなしているうちに人の目に留まり、何かとんでもない企画が手に入るといったこともあるかもしれません。しかし、その偶然に期待しているほど人生は長くありません。 でもどうやっ...