

著作権法の考え方(北朝鮮事件)
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著作物の保護義務を課している条約としては、ベルヌ条約、万国著作権条約、TRIPS協定があります。日本は加盟していますし、他の多くの国も加盟しています。加盟しているので例えば日本で外国で発生した著作権外国民の著作物も保護の […]

民事訴訟法の考え方(組合それ自体に当事者能力は認められるか)
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当事者能力とは訴訟要件の一つで翻案の判決の名宛人となることができる一般的資格であり、これは実体法上権利能力を認められる自然人または法人であるとされています。つまり通常の日常生活を独立して単独で行うことができる能力と言い換 […]

民事訴訟法の考え方(当事者の確定)
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原告が被告を訴える際、相手方が誰かわからないのであれば訴えようがありませんよね?当事者が誰であるかは誰にどのような権利を確定させるかを目的とする民事訴訟上重要な考え方です。 例えば甲さんを訴えて、甲さんの手元に訴状が届い […]

会社法の考え方シリーズ(役員等の第三者に対する責任)
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会社法429条では一定の場合に、役員等が第三者(会社以外の者)に対して損害賠償責任を負うと定めています(役員等の第三者に対する責任)。無条件に責任を負う訳ではありません。 役員等が職務を行うについて悪意または重大な過失が […]

著作権法の考え方(どのように著作権侵害を立証するか、「依拠性」とは)
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著作権侵害にあたるためには、被告著作物が原告著作物に依拠して作成されたかどうかが問題となります。 依拠とは既存の著作物を基にすることを意味します。これはそんなつもりがなく、つまり無意識であっても依拠となる場合があります。 […]

民法の考え方シリーズ(2つの別個の契約の1つを解除した場合、残りの契約は解除できるか)
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2つの別々の契約を同じ相手方と締結した場合、例えば、売買と賃貸とします。売買の方が解除になった場合賃貸の方はそのまま契約はいきるものでしょうか? 原則として、別々の契約なので契約主体が同じでも連動して解除にななりません。 […]

民法の考え方シリーズ(説明義務違反とは)
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売買契約などを締結した際には知識量に差があるわけです。そうなりますと売り手はこれがどういう商品なのかなどの説明をする義務があります。この根拠は信義則ということになります(民法1条2項)。ただ契約の内容ではない場合もあるの […]