子供の頃よくテレビに出ていた人が亡くなると、自分もいい年になったもんだと考えさせられる。時間はゆっくり、そして急激に早く過ぎていく。

できることは限られているようでまだまだ何かを成し遂げるには十分な時間が残されている。

日々を感謝して生き、自分がどうしたいのか、といった命題に目を向けつつ、業務に邁進したいと思う。

似たような志を持った方々がいたらぜひ共に仕事をしたいものだと思う。

ちなみ落語それ自体は著作権法で法定されていないですが、脚本?のようなものがあるとしたら、それには著作権が生じ、その脚本を含めた演じ方?それ自体に著作権が生じるとしたらこれを演じる人間は著作隣接権ということになろうかと思う。

もちろん自分で考えたネタを自分でやっていれば問題はないと思う、

南本町行政書士事務所 特定行政書士 西本