暮らしと法律– category –
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市役所で葬儀費用が申請できる?
暮らしと法律
実はお葬式には直接のお葬式代ではありませんが、関連する費用につき市町村から給付金が出る場合があります。 故人の生前加入していた公的保険の種類によりますので以下では2種類の保険に分けてご説明します。 1,国民健康保険(葬祭費) 国民健康保険に加... -
用語説明
暮らしと法律
今日は、「以上」、「超える」、「以下」、「未満」の違いについて説明しようと思います。 上記の言葉は、数に対して使われる言葉です。そして、「以上」と「以下」という言葉が使われている場合、対象となる数を含むことになります。例えば、「20歳以上... -
適用と準用の違いについて
暮らしと法律
今日は、適用と準用という言葉について書こうと思います。適用とは、法律が予定していた特定の事柄について、法律の規定を特定の事柄に「そのまま」当てはめることをいいます。あてはめことができれば法律の予定していた効力が生じることになります。例え... -
子供と法律
暮らしと法律
子供であっても日常生活の中で法律行為を行っています。お店でジュースを買うにしても、売買契約を締結していることになります。 ただ、成人と異なり子供の判断能力の未熟さから民法は未成年者を保護する規定を置いています。その中の一つとして、法定代理... -
YES・NO契約書
暮らしと法律
売買契約書・賃貸借契約書・請負契約書・委任契約書など様々な契約書が社会には存在します。契約書をきちんと作成していないと後々問題が発生したときに面倒なことになります。業務が停滞してしまうのです。そのため、契約書の作成には注意が必要となりま... -
法の解釈
暮らしと法律
法律を使いこなすためには、法律の意味内容を明らかにし、理解することが重要となります。すなわち、要件効果を判断するためには法の解釈が必要となります。 法の解釈は大きく分けて、①文理解釈と②論理解釈に分けられます。①文理解釈 法律の条文に規定さ... -
相続、高齢化社会、士業
暮らしと法律
ここ1年ほどで特に注目されている「相続」という言葉。日本は世界一の長寿国ですから、高齢者が人口に占める割合として多いので、特に相続は問題となります。 人が亡くなった場合、遺言をせず亡くなると法定相続が始まります。この段階で遺産分割協議を相... -
債権の発生原因の分類
暮らしと法律
債権が発生する根拠は、民法に4つ規定されています。契約・事務管理・不当利得・不法行為です。この4つは発生の仕方により分類できます。①約定債権 当事者間の合意によって発生する債権です。 当事者の合意によって発生するので、どれがこれに分類できる... -
債権の発生原因
暮らしと法律
債権とは、ある者が特定の者に対して特定の行為をさせる権利をいいます。民法において、債権の発生原因を4つ規定しています。・契約・事務管理・不当利得・不法行為一般の方になじみがあるものは、契約を根拠とするものではないでしょうか。例えば、売主と... -
損害賠償の根拠
暮らしと法律
ある行為のために被害を受けた場合、それを償ってほしい。お金で償ってもらう場合、損害賠償を請求することになります。ただ、損害賠償を請求するためには根拠が必要となります。損害賠償発生原因は、大きく分けて2つです。①不法行為に基づくもの(民法709...