フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
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契約書法務①不安の抗弁の考え方
フリーランス・個人事業主の法務
ある契約を結ぶ際に相手方に信用不安が生じたときの供給停止条項を入れることができますかというご相談はわりとよくあります。 契約は原則自由ですが、根拠がないことは盛り込んでみても効力を持たないといったことになりかねません。従いまして、信用不安... -
滋賀の海鮮丼と事業承継
フリーランス・個人事業主の法務
先日、滋賀の長浜に行って参りました。京都とは違う町並みでそれは楽しい所でした。町の中にお店がありシャッターが閉まっていました。張り紙には、50年のご愛顧誠にありがとうございますと、閉店の文字が。 そのお店は海鮮鍋のお店でした。一つのお店を50... -
株主総会6月 3
フリーランス・個人事業主の法務
事業年度の終了後、3か月以内に定時株主総会を開くのが一般的であり、準備の必要性から6月下旬に開かれることが多い、というのが前回まででした。 会社法の仕組みとして、一般的に定時株主総会は6月下旬に開かれることが多いのは間違いないのですが、会... -
株主総会6月 2
フリーランス・個人事業主の法務
6月下旬になると株主総会関連のニュースが多くなる理由は何か。 その理由の1つとして考えられるのが、事業年度の終了時期と会社法の条文です。多くの会社が4月1日から3月31日を事業年度としていることが多く、事業年度終了後一定の時期に株主総会を... -
株主総会6月 1
フリーランス・個人事業主の法務
株主総会とは、株式会社の最高意思決定機関であり、株式会社の方針を決定する重要なものです(会社法295条)。 株主総会の開催について、会社法では「定時株主総会は、毎事業年度の終了後一定の時期に招集しなければならない」(会社法296条)とされ... -
就業規則と副業
フリーランス・個人事業主の法務
最近はTVで副業を許容する企業が増えています。という話をよく耳にします。人手不足・生活困窮などいろいろな理由によって副業を認めざるを得ない・せざるを得ないというのが現状の日本の社会なのだと思います。ところで、副業を「許容する企業」が増え...