犯罪歴と一口に申しましても、逮捕をされたこと、前科(つまり起訴された、有罪判決が出た)がある、という場合を指すこともありますし、執行猶予がついても犯罪歴ということもあります。

今現在様々な国で、この犯罪歴がある場合に海外旅行はできるのか、K-ETAのような事前措置を入力する段になり、これはどう考えたらいいのか。当事務所では職業柄そういったお悩みを抱えられた方が多数いらっしゃいます。

このような方々のために一定の回答を示すことは難しいのですが、個々の事案ごとにどういうご状況なのかお聞きして、適切なご案内をさせていただければと考えております。お気軽にお問合せください。

KETA(K-ETA)(以下単にK-ETAといいます)とは、韓国に一般観光、知人訪問をする場合に必要となる、韓国入国に必須な事前認証手続きです。

KETA(K-ETA)申請でご不安がある方へ

まあ犯罪歴ありとするのだけれど、なしとも言えそう

そういった方が大勢いらっしゃると思い、これに対する回答を用意しておくことで、犯罪歴ありとするかなしとするか、そういった判断に迷われている方のお役に立てればと思っています。問題となりうる事情としまして、K-ETA入力で不起訴、逮捕歴、犯罪歴、執行猶予、10年前の犯罪、20年前の犯罪、薬物事犯、わいせつ犯罪、などかと思います。

K-ETAで一番迷う箇所

なぜ、このようなK-ETAに関して専門家の判断を必要となる場面があるかといいますと、それはK-ETAの質問項目の中に犯罪歴を問うものがあるからです。

この犯罪歴というのがなかなか判断に迷うという方が多数いらっしゃるということが問題にあげられます。これは例えば明確に何らかの犯罪をされたというならともかく、犯罪は犯罪なんだけれど、それはかなり前(例えば10年以上前)であったり、犯罪は犯したのだけれど、不起訴になっていたり、起訴され、裁判になったけれど執行猶予となり、執行猶予期間を無事満了していたりすることが考えられます。

まあ犯罪歴ありとするのだけれど、なしとも言えそう

そういった方が大勢いらっしゃると思い、これに対する回答を用意しておくことで、犯罪歴ありとするかなしとするか、そういった判断に迷われている方のお役に立てればと思っています。問題となりうる事情としまして、K-ETA入力で不起訴、逮捕歴、犯罪歴、執行猶予、10年前の犯罪、20年前の犯罪、薬物事犯、わいせつ犯罪、などかと思います。

不利益な取り扱いを受ける可能性

ところで、このK-ETAですが、よくいただくご質問が、このK-ETAを申請せずに、全く申請せずに、一般観光ビザを取得して韓国に旅行できるのか?というご質問です。

これについては、韓国領事館も明確に答えてくれていませんし、K-ETAに質問をしてもしっかり明確に分かるわけではないのが現状です。

では、結局この点どうなのかといいますと、これについては、事実上不可能というのが現時点(2023年3月現在)その回答です。

韓国領事館は一般観光ビザそのものは受け付けてくれるのですが、やはりK-ETAを申請していないと審査が滞ってしまうのです。ただこの点についてはケースバイケースになりますので、ご相談いただけるとクリアになることがあります。

〇以下ではよくある質問をまとめています。芯をついた質問のみまとめましたのであなたの旅の参考にしてください。

Q1 韓国でトランジットする際必要ですか?

A1 韓国に入国をしないのであればK-ETAは不要。ただしホテルのチェックインや荷物を再び預けるなどで一度入国する場合はトランジットであってもK-ETAは必要となります。従いまして申請しておいた方がよいと思います。

Q2 K-ETAに関する質問をK-ETA自体にできるのですか?

A2 K-ETAに関する質問についてはK-ETA質問欄からこれができますが、電話対応などはなく、メールなどの問い合わせしかありません。ただメール問い合わせは割とすぐ返事をくれます。

Q3 K-ETAに関する質問を韓国領事館で直接してもいいのか?

A3 K-ETAに関する質問を領事館で受け付けてくれるか。これはNoです。K-ETA側か韓国法務局に問いあわせてほしいと言われてしまいます。

Q4 Q-CODEとは何でしょうか?

A4 韓国に入国する際に必要となる、コロナによる隔離措置免除の条件としてこのQ-CODEの事前登録を要請しています。こちらメールアドレスやパスポート情報、健康状態などの質問に入国する3日前以内に登録するものです。申請フォームはこちらです。

Q5 K-ETAに関する質問を一つでもYESにしたらK-ETAは承認されないと聞きましたがどうなんでしょうか?

A5 ケースバイケースです。

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※初回無料相談の適用外となります。

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