ビザ・国際業務– category –
外国人の在留資格や国際結婚、帰化などに関する手続きは、制度が複雑で分かりにくい部分が多く、書類の不備や認識のズレによって手続きが進まないケースもあります。
このカテゴリーでは、日本のビザ制度の基本から、各種手続きの流れ、注意点などを分かりやすく解説しています。
これから手続きを進める方や、途中で不安を感じている方にも役立つ内容です。
状況に応じて必要な書類や進め方は異なります。
確実に進めるためにも、不安な点があれば早めのご相談をおすすめします。
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【入管法】監理措置制度とは何か ―「収容しない」という新しい選択肢―
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ニュースなどで「入管」「収容」といった言葉を聞いたことはあるでしょうか。 在留資格がない外国人は、原則として強制的に日本から退去させられます。 その手続の間、施設に収容されることもあります。 ただ、この「収容」には大きな問題もありました。 ... -
日本人の配偶者等在留資格 ――国際結婚ビザの要点
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日本人と結婚した。 だから、日本で一緒に暮らせる。 そう思うのは自然だ。 だが現実には、 結婚=在留資格取得 ではない。 「日本人の配偶者等在留資格(いわゆる国際結婚ビザ)」は、 在留資格の中でも 実務上、非常に慎重に審査される部類に入る。 この... -
K-ETA(韓国事前電子渡航申請)を連続3回以上申請する行為について
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反復申請は止めましょう。ホームページ上でこれは審査が滞る可能性があるのでやめましょうということが明確に書かれています。 6ヶ月以内に3回以上繰り返し申請を行っていると、この反復申請となる可能性があります。間違えてしまったら時間を置いて再度挑... -
認知された子どもは日本人の子としてビザを取れる?国籍・在留資格の基準をわかりやすく解説
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認知された子どもと国籍・在留資格の関係とは? 日本人の父(または母)に認知された外国籍の子どもが、日本国籍を取得したり、ビザ(在留資格)を取得したりできるのか、という疑問は多く寄せられます。 結論を簡潔にまとめると、以下のとおりです: 出生... -
認知された子どもは日本国籍を取得できる?要件・手続き・必要書類をわかりやすく解説
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認知された子どもは日本国籍を取得できるのか? 日本人の父と外国籍の母の間に生まれた子どもが「認知」された場合、その子どもが日本国籍を取得できるのかという疑問は非常に多くあります。 この記事では、以下のような疑問にお答えします: 認知の効果と... -
「認知」とは?親子関係と国籍に関わる重要な制度をわかりやすく解説!
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「認知」とは? 日本の法律で「認知」とは、婚姻していない男女の間に生まれた子どもについて、父(または母)が自分の子であると法律上認める行為をいいます(民法779条)。 簡単に言えば、法律上の親子関係がない状態にある非嫡出子(婚外子)について、... -
在留資格認定証明書の条文
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在留資格認定証明書について出入国管理及び難民認定法(入管法)では、以下のような規定がなされています。 (在留資格認定証明書)第七条の二 法務大臣は、法務省令で定めるところにより、本邦に上陸しようとする外国人(本邦において別表第一の三の表の... -
外国人の入国手続き
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外国人が日本に入国する場合、出入国手続きを経なければなりません。 日本国籍を有しない外国人(無国籍者を含む。)が我が国に入国する場合、有効な旅券で、原則として海外にある日本国大使館等で取得した査証(ビザ)を受けたものを所持した上で、出入国... -
短期滞在180日ルール
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観光で日本に一時的に滞在する場合、短期滞在ビザ(在留資格「短期滞在」)で滞在することになります。 人や国によって様々ですが、短期滞在ビザで最大90日間の滞在が可能です。 何度も来れる? 短期滞在ビザで最大90日滞在できるのであれば何度も来日... -
帰化に関する法律
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帰化とは、ある国の国籍を有しない外国人が、国籍の取得を申請し、ある国が申請した外国人に対して新たに国籍を認めること、を言います。 日本における現在の帰化制度についての前身となるものは、1873年(明治6年)に公布された太政官布告の「内外人...