契約したけれど入金がないケース公開日:2024年7月11日暮らしと法律 あなたが何かの契約をしたとします。そうですね。あなたはサービスを「提供する側」とします。 あなたはお客様と契約書を交わしました。そこには、本契約締結後、7日以内に下記口座に振込にて支払うなどと書いていたとします。 しかし […] 続きを読む
契約書に署名しないとどうなるか?公開日:2024年7月7日暮らしと法律 クラウドサイン等でない、紙の契約書の署名欄に署名を直筆でせず、パソコンで打っただけで、かつ印鑑を押さないということになると、契約書としてサインしていませんと言えば、それはそうかもしれません。 つまり後からサインしたしてい […] 続きを読む
相殺適状公開日:2024年7月5日暮らしと法律 相殺とは、自働債権と受働債権を対等額で打ち消し合うことを言います。 自働債権:相殺する側がされる側に対して有する債権 自分の債権です受働債権:相殺を受ける側がする側に対して有する債権 相手の債権です もう少 […] 続きを読む
契約の解除と撤回公開日:2024年7月4日暮らしと法律 契約を締結した場合、その契約内容に当事者は拘束されます。 その拘束から解放される手段として、契約の解除があります。 一般的な契約の解除の規定は民法第540条です。 1 契約又は法律の規定により当事者の一方が解除権を有する […] 続きを読む
抵当権の効力が及ぶ範囲クイズ公開日:2024年7月3日暮らしと法律 抵当権の効力が及ぶ範囲について、民法第370条は以下のように規定しています。 抵当権は、抵当地の上に存する建物を除き、その目的である不動産(以下「抵当不動産」という。)に付加して一体となっている物に及ぶ。ただし、設定行為 […] 続きを読む
抵当権の被担保債権の範囲公開日:2024年7月2日暮らしと法律 抵当権の被担保債権の範囲に関する規定として、民法第375条があります。 第375条【抵当権の被担保債権の範囲】 1 抵当権者は、利息その他の定期金を請求する権利を有するときは、その満期となった最後の2年分についてのみ、そ […] 続きを読む
私権の分類公開日:2024年6月28日暮らしと法律 私権とは私法関係における権利の総称です。 私法とは私人間において適用される法律のことです。 典型例として民法があげられます。 では私権とは具体的にどんなものがあるのでしょうか。 まずは、①内容による分類です。 A:財産権 […] 続きを読む
単独行為と形成権公開日:2024年6月27日暮らしと法律 法律行為とは人の意思表示に基づいて法律効果(権利義務の発生、変更、消滅)を発生させる行為をいいます。 法律行為は意思表示の内容によって、契約、単独行為、合同行為に分類されます。 契約は双方向の意思表示があり、単独行為は一 […] 続きを読む
建築物と工作物公開日:2024年6月26日暮らしと法律 建築物と工作物の違いは何でしょう? 建築物とは、土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱もしくは壁を有するもの(これに類する構造のものを含む。)、これに附属する門もしくは塀、観覧のための工作物または地下もしくは高架の工作物 […] 続きを読む
売買は、賃貸借を破る公開日:2024年6月25日暮らしと法律 新しい生活を送るために家を借りよう。 家を借りるための契約は賃貸借契約となります。 家に住ませてもらって、その対価として賃料を支払います。 さて、民法の世界では「売買は、賃貸借を破る」という言葉があります。 せっかく賃貸 […] 続きを読む