1972年(昭和47年)3月21日、奈良県にてある壁画が発見されました。
そう、高松塚古墳の「極彩色壁画」です。
歴史の教科書に載っている、西壁 女子群像です。
壁画について現状のまま現地で保存しようという話になり、年に1回の定期点検を行ってきましたが、年月が経つにつれて、雨水の侵入やカビの発生などにより退色、変色が顕著になっていきました。
事故などもあり、壁画が損傷してしまったりしたことから、修復をするということになり、いったん解体、移動して修復し、修復完了後に元に戻すという方法を採用し、2020年に修復が終わったそうです。
大野