学校では学びきれないところを補う、わからなかった所をなくす、高い知識を得て進学校へ行く、様々な理由で塾に行かれるかと思います。
11月19日の語呂、11(いい)1(い)9(く)じから、いい塾の日とされているそうです。
記念日ということで、いい塾とは何かを考えてみたいと思います。
塾に行く目的によってさまざまなので一概にはいかないですが、
進学校に行くことを目的としていくのであれば、
高い知識を提供している、合格率が高い塾がいい塾になるでしょう。
学校の知識の補充を求めるのであれば、
個々に寄り添ったサービスの提供、アットホーム感がある塾がいい塾でしょう。
どんなサービスを求めるかによっていい塾かは分かれるということです。
これは塾に限りません。
何を消費者が求めているのか、その求めているサービスを提供することできるかが、「いい店かどうか」の基準なのでしょうかね。
皆さんにとっていい塾、いい店は何ですか?
大野