徳を積むとは、良い行いを重ねておくことをいいます。これを積み重ねていくと、何事もいい方向に事が進む・人望が得られるなどといわれています。

徳を積むとは実際にどうすることなのでしょう?
徳の積み方は様々ですが、一番わかりやすいのは困っている人を助ける。というものではないでしょうか。

困っている人を助けるだけではなく、教え導く、幸せを願う、などでもいいかと思います。

徳を積んだから何かを望むってわけではないですが、ありがとうと言われるとやはり気持ちがいいものです。

詐欺を防いだときに警察から表彰されるのと同じように、親切な行動に対して表彰状等を渡している人たちがいるそうです。

公益社団法人「小さな親切」運動本部さんです。

1963年(昭和38年)6月13日「小さな親切運動本部」が発足し、小さな親切運動がスタートしました。

より良い社会を築くため、誰もが互いに思いやりと親切の心をもって接し、困っている人にはできる範囲で手を差し伸べようという「小さな親切」を提唱しています。

年齢制限なく推薦方式で表彰状等を贈呈しているそうですよ。

推薦の例として、環境美化活動、社会奉仕活動、地域見守り活動、困っている人への援助、子供たちの親切行為などがあげられています。

推薦された人からすると、特に意識していない行為をしている、当たり前の行為をしていて、ある日、表彰されるとうれしくなっちゃいますよね。

見てる人はちゃんと見てくれている。これほどまでにうれしいことはないかと思います。

大野