フリーランス・個人事業主の法務– category –
フリーランスや個人事業主として活動する中で、契約や報酬、業務範囲に関するトラブルは決して珍しくありません。
「口約束で進んでしまった」「条件が曖昧なまま仕事が始まった」といったケースも多く見られます。
このカテゴリーでは、業務委託契約の基本、報酬トラブルの予防策、継続取引における注意点など、実務に直結する内容を中心に解説しています。
初めて契約を交わす方や、これまで自己判断で進めてきた方にも役立つ内容です。
安心して仕事に集中できる環境を整えるためにも、契約の見直しや整備は重要です。
実情に合わせたサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
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OEM契約、ビジネスのご相談
フリーランス・個人事業主の法務
OEM契約を締結後、ノウハウが流出した、競合となった、そういった問題でなくとも、自社ブランディングがいつまでも出来ない、自社技術力が育たたないのでどうにかならないかといったご相談があります。特にコロナ禍で企業努力の一環としてOEMでしのぐとい... -
人との距離感
フリーランス・個人事業主の法務
毎日会っていると落ち着きますか?人はないものねだりで、いつも人に囲まれるとそれはそれで疲れてしまい、一人になりたいと思います。いつも一人ですと逆に誰かと話したいと思います。 目の前の人をぞんざいに扱ってはいけません。敵にしていいことはあり... -
会社法の考え方シリーズ(株主平等の原則)
フリーランス・個人事業主の法務
株主平等の原則とは、株主としての資格に基づく法律関係について、株式会社は株主をその有する株式の内容及び数に応じて、平等に取り扱わなければならないという原則をいいます(会社法109条1項) 例えば、Aが1株Bが1株持っていて種類も同じとします。に関... -
小さなコンビニ
フリーランス・個人事業主の法務
今やコンビニの数は5万店舗を超えています。夜に飲み物が欲しい、小腹がすいたなどにも大変役に立っているコンビニ。 定価での販売が基本にもかかわらず、競争に勝ち残っている小売形態ですね。コンビニが拡大してきたのは、一定の地域に集中的に出店する... -
会社法の考え方シリーズ(株主総会決議の効力を問うための訴訟制度)
フリーランス・個人事業主の法務
株主総会における意思決定は、決議という形でなされます(会社法309条1項)。 そして、決議は法律行為の一種ですから、瑕疵ある決議は無効となるはずです。 例えば、呼ぶべき株主をあえて呼ばないとか、呼んだとしても一切質問を受け付けないですとかそう... -
医療法人化のメリット
フリーランス・個人事業主の法務
診療所と医療法人の違いにも関わることですが、医療法人の設立には何かとメリットが多いのも事実です。以下では医療法人の設立のメリットをご紹介します。 1,分院が可能となります。 法人化により、個人経営の診療所には認められていない分院開設が可能と... -
会社法の考え方シリーズ(効力のない財産引受けを発起人に帰属させるには)
フリーランス・個人事業主の法務
会社に財産引受けの代金を請求できない場合、例えば、定款に記載のない財産引受けは効力を有しないため、この場合相手方は成立後の会社に代金請求をすることができないです。 では相手方は発起人に対して代金請求をすることができるのか、という問題があり... -
会社法の考え方シリーズ(株式の共同相続について)
フリーランス・個人事業主の法務
相続の際には財産がその相続対象となります。もちろん現金や不動産だけでなく、株式も財産ですのでこれを相続することになります。 さて、この株式の相続ですが、仮に相続人が二人いて一つの株式を相続することがありえます。 この時、株式の配当をもらう... -
会社法の考え方シリーズ(財産引き受けの効力)
フリーランス・個人事業主の法務
定款に記載のない財産引き受けについて、成立後の会社が追認することができるかというお話があります。 と言いますのは、条文上財産引き受けは会社法28条2号では定款に記載がないと効力がないとされているからです。 そうはいうものの、財産引き受けをする... -
沈黙は金なり
フリーランス・個人事業主の法務
沈黙は金なりとは、沈黙は金(きん)にも例えられるほどの価値がある、ということです。まぁ、黙っていればよかったのに、ということですね。怒られているとき弁明したいことがあるが、それをグッとこらえ、ボロを出さないようにしておく。何も弁明をする...