新年度が始まると変わるものがたくさんあります。
法律的な話でいうと2020年4月1日から新民法が施行されました。
1989年4月1日から日本で初めて消費税が導入されました(3%)。
身近なところでいくと、学校を卒業すると3月31日までは学校に所属していることになっていますが、4月1日からはその学校の生徒ではなくなります。
仮に進学をしたのであれば、4月1日からは進学先の学校の所属となります。
新年度になると新たなステージに進む、新たな制度が導入される、新たなものに変更・変化するということが多くあります。
2025年に限りませんが、4月1日から色々な商品が値上げされました。
そして、2025年4月1日についてみてみると、
まずは天気予報サービス177が終了しました。
そして、明治のびん牛乳が終了したそうです(一部商品は継続)。
さらに、最近は求められる機会が減った「クレジットカードのサイン決済」が終了しました。
クレジットカード決済をする際、暗証番号が求められますが、これを忘れてしまうこともあります。
この場合の救済措置として導入されていたのが「サイン決済」です。
私は知りませんでしたが、皆さんは知っていましたか?
サイン決済が導入されていたので、わざわざカード読み取り機に行くことなくカード決済が行えることから便利でした。
例外的な措置にも関わらず、利便性の高さから飲食店などでは利用されていました。
利便性が高いサイン決済でしたが、これが2025年3月31日で終了しました。
ICチップの普及や決済端末の切り替え、モバイル端末の普及等により利便性が高くなったことから、暗証番号でもいいのでは。となったのでしょう。
サイン決済は終了しましたが、少額決済の場合は、暗証番号が不要のタッチ決済もできるようになっているので、利便性が低くなるということはないでしょう。
大野