
「暮らしと法律」の記事一覧

2023年7月13日~施行「撮影罪(性的姿態等撮影罪)」の要件
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撮影罪という罪が7月13日から施行されました。これは写真を撮影することにより罪となるという趣旨の法律です。 撮影というのを全般逮捕するということではありません。ただ、いわゆる盗撮と呼ばれる種類や陸上選手、客室乗務員、待ち […]

民法522条(契約の成立)
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契約はいつ成立するのでしょう。 これについては民法522条に規定があります。 第522条(契約の成立と方式)1.契約は、契約の内容を示してその締結を申し入れる意思表示(以下「申込み」という。)に対して相手方が承諾をしたと […]

有償契約への準用規定
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有償契約とは、当事者が互いに経済的な対価を支払う内容の契約を言います。売買契約、賃貸借契約、利息付消費貸借契約、雇用契約、請負契約、有償委任契約などがあげられます。 有償契約について知っておいてほしい条文として民法559 […]

日常のあらゆるものは法律で説明できる
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債権といいますのは、平たく言いますと、人に何かをしてもらう、又はしてもらわない権利のことを言います。 債権を発生させるには4つの方法があります。 1契約 2不当利得 3事務管理 4不法行為 よく使いますのは1の契約です。 […]

責任追及等の訴えと株主と会社
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会社法849条には以下の規定がなされています。 (以下省略) 株主と株式会社には訴訟参加が認められており、これは馴合いを防止するためです。馴合いを防止することで株式会社の不利益を防止します。 そのため、株主は責任追及等の […]

不十分な契約書の具体例
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例えば、甲又は乙が本契約に違反した場合は損害賠償を請求する。という規定です。よく見ますが、これだと確かに違反した場合という条件により、損害賠償請求をされるということにはなります。 しかし、いくらの損害賠償でしょうか?また […]

法律的に認められない内容の契約書の有効性
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例えば、ある権利が本当はこちらに発生していないのに、しているという前提で組まれた契約書。また契約書の大部分は法律的には可能なのに、ある重要な部分だけこれは不可能でしょうという内容であったりしますと、契約書全体または部分的 […]

愚痴聞きビジネスの法的性質
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愚痴を聞くというビジネスがあるそうですので今回はこちらのビジネスについて、その性質を検討したいと思います。 愚痴を聞くのが目的ということは、聞いた事実をもって債務履行となります。 聞いたことという結果に対する対価が発生す […]