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起業家の相談窓口としての役割
株式会社をたてたばかりの方によくあるお話というものがあります。
それは、株式を売ってくれという話です。融資を金融機関から断られ、補助金の申請をなんとかやってはいるけれど
採択された場合であっても入金はかなり先、まずは日々の運転資金をどうにか集めないといけない、そんな立ち位置におられる起業家の方は、人を集め、手続きを行い、新規事業を計画し、SEOも気にして、業者と打ち合わせとやっているうちに疲弊してしまい。先のことがわからなくなり、判断を誤る傾向にあります。
当事務所では、日々の社長様の判断に対し、ご助言したりときにはご相談を受けさせていただいたりする、そんな顧問サービスを月額(サブスクリプション)で行っております。
以下ではこちらの顧問サービスをご活用された社長様達からいただきます、ご相談内容の一例を公開させていただきます。行政書士に対しこういう使い方もできるんだと感じていただきましたら大変光栄です。

ご相談例
Q異業種交流会には積極的に行った方が良いでしょうか?
Q創業融資を受けるにはどうすればいいでしょうか?
Q最近知り合った方が出資してくれると言ってるんですが受けてもよいでしょうか?
Q株式分割、資本金の変更はどうしたらいいでしょうか?
Q知り合いからの仕事を最初から受けてもいいでしょうか?
Q商工会議所に入るべきですか?
Qホームページはどうやって作りますか?
Q営業にはどうやって行けばいいでしょうか?
Q名簿屋なんて本当にいるんでしょうか?
Qローンチ、ペルソナとはなんでしょうか?
Q新規事業は、どうやったらいいでしょうか?
Qあるサービスを受けるんですが契約書を細かく見ることができないです。代わりに見ていただけませんか?
Qリスティング広告、または広告業者と契約すべきでしょうか?
Q経営コンサルタントを契約すべきでしょうか?
Q嫌なお客さんにはどうすればいいですか?
Q海外取引はどうやって行いますか?