著作権法– category –
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著作権法の考え方シリーズ(著作権が保護されるための条件)
著作権法
著作物として認められたらそれでよいでのしょうか。それで保護されるのでしょうか。著作権は文化庁に申請はできますが、保護されるための条件に必ず必要という訳ではありません。 著作権が保護されるためには以下の要件が必要です。 1日本国民の著作物であ... -
著作権法の考え方シリーズ(創作性の判断基準)
著作権法
著作物として保護されるためには、創作的に表現されたものであること、つまり創作性が必要となります。これは緩やかに解釈され著作者の何らかの個性が表現されていれば構いません。そうなると既存の著作物をそのまま忠実に模倣した場合、その模倣物には模... -
著作権法の考え方シリーズ(写真の著作権侵害の基準)
著作権法
写真の著作物は、人物や風景などの被写体をカメラを用いてフィルム等に画像として表現したものをいいます(著作権法10条1項8号) カメラ以外にもスマホで撮影していも同様です(2条4項)。 写真の創作性は装置に依存する面が大きいため創作性が争われるこ... -
著作権法の考え方シリーズ(漫才は著作物となるか)
著作権法
著作権法では著作物となる主なものを例示列挙しています(10条1項)。言語の著作物とは、小説、脚本、論文、講演など、言語体系によって表現された著作物をいいます。もちろん著作物ですから、創作的表現である、オリジナルであることは必要ではあります。... -
キャラクターの著作権
著作権法
ポパイネクタイ事件という有名は最高裁判例をご存知でしょうか? 最高裁平成9年7月17日のポパイネクタイ事件は、「キャラクターといわれるものは、漫画の具体的表現から昇華した登場人物の人格ともいうべき抽象的概念であって、具体的表現そのものではなく...