時は1999年、来年は2000年を迎えるというとき、人類は滅亡するということが話題となりました。
ノストラダムスの大予言です。
このブログを書けているということは人類は滅亡しなかったということになります。
そして、ノストラダムスと打つと予測変換で「ノストラダムスの大予言」と出てくることに驚きます。
1555年5月4日、フランスの占星術師ミシェルノストラダムスは「予言集」を出版しています。
そこに記されていることが悉く的中していることから、話題となり日本でも大きく取り上げられました。
1999年、7の月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモワの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
これが1999年に人類が滅亡すると予言したとされるノストラダムスの詩です。
大王とは何か、その言葉の中にロマンが詰まっているのかもしれません。
ノストラダムスがYouTubeをやったら登録者は何人になるのでしょうか、とふと疑問に思ってしまいました。
大野