本日3月7日はサウナの日だそうです。

サ(3)ウナ(7)という語呂合わせから来た記念日となっています。

サウナに入ると、汗をかき、これにより交感神経と副交感神経などが刺激され、精神の安定に効果が見込めるとされています。

私は昔からサウナが好きで、温泉などにいった際には必ずと言っていいほどサウナを利用させてもらいます。

サウナでたっぷり汗をかき、水風呂に入る。

この流れを何回か行うのが楽しみにしているのですが、年齢を重ねるとそもそもサウナに入る時間が短くなり、なんというか、一般的に言われている「ととのう」という感じがしなくなってきている気がします。

サ活という言葉と共にサウナ人気が高まっており、いろいろな年齢層の方がサウナを利用しているでしょうから、年齢はあまり関係なさそうですが、実際はどうなのでしょう。

長年やってきたことで体が慣れてしまい、それ以上のことを求めているだけなのかもしれませんが、皆さんどう考えますか。

長い時間サウナに入ること自体が難しくなってきているので、うちわやタオルであおいでくれるサービスがあるところに行けば、すぐにギブアップしそうです。

大野