オカルトとは、目で見たり・触れたりして感じることができない何かです。
幽霊や魔術など非科学的な超自然現象をオカルトといいますが、簡単に言うと「よくわからないが、何かおきること」をいうのでしょう。
宝くじが当たった人の経験談として
・いいことがあったので、宝くじを買ってみたら当たった
・逆に嫌なことがあったので、宝くじを買ってみたら当たった
・宝くじが当たる夢を見たので宝くじを買ってみたら当たった
・宝くじを神棚に保管していたら当たった
等が紹介されていることがあります。
これは、よくわからないが宝くじが当たったといえますよね。
宝くじが当たった人は、その経験を生かして次に宝くじを買うときには、同じような出来事が起こることを待っています。
すなわち、ジンクスに頼ることになると思います。
ジンクスとは縁起を担ぐもので、自分の中での法則なるものですが、「よくわからないが、何かおきている」ということではオカルトといえるのではないでしょうか。
また、最近では「ルーティン」という言葉が使われていますが、「決まった動作」「日課」などと定義づけられていますから、ジンクスの一種みたいなものなのではないでしょうか。
となると、ルーティンもオカルトの一種になるのでしょうか(違うと思いますが・・・)。
皆さんはどんなオカルト・ジンクス・ルーティンをお持ちでしょうか。
私は、ゲームのガチャなどをするときは、日にちが更新された時、または誰も回さない時間帯に回すとレアが当たりやすいと思っています。
これは完全なオカルトですけどね。
大野
オカルト
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