契約書作成のリスク・不安とは
契約書作成に関するリスク、不安とは以下のものが考えられます。
- 個人事業主として初めて個人で仕事を受注
→きちんと報酬、対価を受け取ることができるだろうか。 - 法人として初めて仕事を発注(業務を委託)
→どれだけの金額(費用)が掛かるのだろうか、支払い方法・時期はどうするのか。 - 業務委託といっても様々なケース・業務内容・条件が考えられる
→自社の場合どのような条件で契約を締結すればベストなのだろうか。 - 口約束では不安だから契約書を作成したい
→一般的な契約書(基本となる契約書)とはどのようなものなのだろうか。 - 従業員の雇用を考えている
→雇用に関する契約書には何を記載するべきなのだろうか。 - 成果物が発生する契約が必要になった。
→納品・納入後の知的財産権はどのようにするべきなのだろうか、
それを保護できているだろうか。保護する方法はあるのか。 - 取引先から契約書にOOを追加してくれと言われている
→追加しても大丈夫なのだろうか。 - 契約書を作成してもうまく運用できるだろうか
→運用、刷新、改訂、追記はどのようにするべきなのだろうか。
そのような疑問を抱きつつ、実際に契約書を作成しようとした場合、どこから手を付ければよいのかわからない。
- 書式はあるのだろうか
- ひな形を利用しても大丈夫なのだろうか
- 何を書かなくてはならないのだろうか
- 必ず記載しておくべき項目(条項)は何であろうか
- 相手方(取引先の人)も納得してくれる契約書はどのようなものなのだろうか
このような疑問を解消するうえで、ネットで情報を収集していると、たどり着く先は無料で専門家が解説しているホームページもしくはひな形を掲載している記事または紹介するサイトのページ又はChatGPTなどのAIではないでしょうか?
ひな形を利用する又はchatGPTなどのAIを利用することで基本的な契約書を作成できます。
しかし、ひな形を利用するだけでは問題が発生する可能性があります。
つまり、契約書にリスクを残す・存在させてしまう可能性があります。
あくまで、ひな形をそのまま利用する場合にではありますが、たとえば、
- 法律上正しい記載内容であったとしても、実務(ビジネス)上そぐわない内容
- 相手が納得しない契約書を提示してしまい、署名がなされない
そこで、巷では契約書に関する様々なサービスが提供されています。
- 契約書の作成
- 法務確認(リーガルレビュー)
- 専門家が作成したひな形の提供・サービスの提供
- AIを利用したソフトの開発・サービスの提供
契約を締結するということは相手方の存在が前提となります。
契約書に含まれるリスクを理解、回避するためにも法律面を抑えることはもちろんのこと、ビジネス実務の流儀もおさえた契約書の作成が重要となります。
契約書のリスクを軽減するための最善策は実務経験が豊富な専門家(行政書士や弁護士)に作成の代行を依頼することです。
契約当事者双方が納得できる記載内容、条項で契約を締結することが、後のトラブル(争い)の回避にもなりますので、おすすめいたします。
契約書作成をご検討中の方は以下のページをご覧ください。
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