２０２２年の新語、流行語大賞がもうそろそろ発表されますね。
今年は「きつねダンス」「青春って、すごく密なので」「知らんけど」「＃ちむどんどん反省会」「ヤー、パワー」「ヤクルト１０００」などがノミネートされているようです。
きつねダンスは北海道日本ハムファイターズのチアガールが行う応援のダンスですね。
知らんけど、ヤー・パワー、は関西の人はおなじみの言葉ですが、なぜ今になってノミネートされているのかよくわかりません。
流行語大賞とるんちゃう、知らんけど。
昔に比べるとめちゃくちゃ使った、使われた、認知されているという言葉が少なくなっているように思います。
今でしょやワイルドだろ、なんかはよく耳にしましたが、今年のノミネートでよく耳にするのは「知らんけど」しかありません。
なかやまきんに君が好きな方はいろいろなところで叫び声を聞いていると思います。
新語、流行語大賞も時代の風物詩として用いられてきましたが、個人が尊重され、多様性が生まれる社会においては変化が必要なのかもしれません。
聞き馴染みのない日本語大賞なんてのも面白いかもしれません。
皆さんはどのような言葉を多く使いましたか。
ヤクルト１０００はすぐに売り切れますね。すごい。
大野
