逆転の発想、それはそれまでとは反対の観点から物事を考えてみること。
状況が悪いことを逆手にした発想を思いつくこと。

ジョジョの奇妙な冒険では、愛犬がおもちゃの鉄砲を加えて離さず困っていたジョジョは、父に相談すると「無理やり引き離そうとするからだよ。逆に考えるんだ、あげちゃってもいいさと」とアドバイスをしたのは有名です。

そんな逆転の発想ですが、現実の世界にも存在します。

たとえば、飛行機から降りた際の荷物の受取。

飛行機から降りた客から「荷物が下りてこない」というクレームが多発していました。

そこで、わざと受け取り場所を遠くし、荷物をおろす作業をする時間を歩く・売店・トイレなどをさせることにより体感時間を少しでも短くしようとする逆転の発想が生まれました。

次にカップヌードル。

日本では皆が知っているカップヌードル、食べたこともあるかと思います。

しかし、海外進出、アメリカへ進出した際、ラーメンという文化がない海外においては、苦戦を強いられました。

そこで、マーケティングを意識し、スープは海外では飲まれているという点に着目し、「具の多いスープ」として販売をしたところ、ヒットしたという逆転の発想です。

皆さんは、窮地に立った場合、どんな逆転の発想が生まれそうですか、教えてください。

大野