中小企業、個人事業主の皆様におかれましては今回の中小企業庁発表の、持続化給付金、一時支援金、そして2021年6月から始まると言われている、まん延防止等重点措置の影響緩和に係る月次支援金の補助金、給付金の支給発表があるたびに、専門家を探さないといけない、書類を集めないといけないといった手間がかかったりしていませんか?

その度に「取引のない所はちょっと」、料金が高いといったことはありませんでしたでしょうか?

一般の方の周りに行政書士や司法書士、弁護士や社労士といった、いわゆる士業がいないといった問題は、日本では長年問題視されていました。

弊社はこの問題を重く受け止め、普段士業と関わることがなかったんだけど、何かあった時身近に相談できる専門家をお探しの方、今まで問題なく事業を継続してきたんだけど、最近の日本、世界の動向やコンプライアンスといった言葉が飛び交うようになり、一度法律関係者に会社を見てもらおうとお考えの経営者の方、こういった方に、弊社は是非お役立ていただきたく考えております。

4か月から6か月に一度定期的に人間ドックのように会社ドックを受けてみませんか。今は問題がないけれど将来発生しそうな問題点を洗い出します。

かかりつけ士業を身近に持つことで今回のような支援金などが出た場合にいち早く有力な情報を得ることができます。

詳細は法務ドック・法務検診に記載しています。よろしければご覧ください。