コロナ騒動により、飲食店などが厳しい局面に立たされて3か月ほど経過しました。企業体力のある企業は今は何とかなるものの大勢の経営者は窮地に立たされています。

お金は貯金しようということを子供のころから教わりましたが、無駄使いでないならある程度使わなければ経済が回らないということがよくわかる出来事です。

零細企業や店舗の場合多くは仕入れにコストがかかります。フードコスト3割、レイバーコスト、その他所経費をいれると利益は多くはないというのが現実ではないでしょうか?

そんな中でのコロナショックです。なかなか貯蓄に回せるものはなく、緊急事態には対応できないのも仕方ない側面もあります。

一方で、多数の業種にリスク分散し専門性を極めてはないものの多くのビジネス展開によりどこか躓いてもどこかがあるという状況を作り出せた人は、困難ではあるかもしれませんが持ちこたえています。

現代を象徴するような出来事です。現代ではブランドは自分自身であるということ、自分自身の売れる商品を作ることが主流になりつつあります。。これは世の中のために自分は何ができるかという問いと等しいと思います。

人がいるからこそがんばることができる、みんなが自分のことだけ考えだしたらすべてがストップするということです。

個人個人が状況を理解し、誰のために何ができるかを考えていきましょう。

西本