憲法は国民の人権を守るために政府などの国家機関を縛るための法です。国民の人権を守るための法ですから、日本では一番高い位にある法です。

憲法に反する法律は効力を有しません。
では、条例はどうでしょう。
これはもちろんノーです。
憲法では地方自治として条例制定権を明記していますが、憲法に反した条例の制定までは認めていません。

法律に反する条例はどうでしょう。
これもノーです。
ただ、法律と違いを出した条例を制定することは可能です。

条例に関して徳島の公安条例に関する有名な判例がありますが、文言だけで理解しようとするのは、混乱してしまいます。

今回は長くなるのでやめておきますが、今度整理したものをあげてみようと思います。

大野