日本ではかつて、1986年から1991年までの間、国内の不動産をはじめとする資産の価値が急上昇した時代がありました。

なぜバブルになったのかと言うお話は次回にするとして、今回はこの頃の日本人の海外旅行のマナーについてです。

海外に日本人が気軽に行けるようになり始めの時代と言えます。海外旅行はこの頃は非常に高価でした。しかし、景気が良くなっているもので、日本人もハワイ旅行などに気軽に行っていました。

当時はごみを道端に捨てる、チップなどの文化もよくわからないといった感じで旅行先の国の人たちには大変不評だったそうです。

しかし、現在の日本人はどうでしょうか?おもてなしの国だ、サッカーで日本をすごく応援した後、ごみを拾って帰るのは日本人でした、こうなっています。

今、中国人の爆買いはまだまだ続いています。道端で道を占領したり、電車での乗り降りなどのマナーも悪い、店で大声で話すなど言われています。

中国もかつての日本と同じようにバブルなのです。景気が良くなってきている国は往々にしてこのような現象に陥ります。中国の方が悪いのではないのです。

国民性と言う言葉、そろそろ止めにしたいものですね。

西本