どの資格でも共通事項として過去問は解いておくべきということはどこでも言われますよね。

ではなぜ過去問をやる必要があるのか?それは2つ理由があります。

1,同じではないけれど同じような論点の問題が出ることがあり、過去問を解いていないと他の人と差がついてしまう。

2,全く同じ問題は出ないけれど、問題の「質」を感じることでどういう感じの、どういう程度の問題が出るのかを知り無駄な勉強をしなくて済む。

どの資格にも言えることですが範囲が広いですよね?受かりたいので根性のある人はかなり細かい所、広い範囲の勉強をすることになりますし、じっさいにそれをやってのけてしまいます。

しかし、「できる」ということと、「活かせる」ということは全く別の次元のお話です。

広範囲の学習が出来たとしても、試験当日に吐き出すことが出来ないということです。

たくさん勉強すればするほど、試験当日に、「あれ?なんだっけ」となったりしませんか?

これが、不合格になりやすい人の特徴です。

ではどうすればいいか。

勉強する範囲を絞ればいいんです。

やっていない所から出たらどうするんだという声が聞こえてきそうですね。

その考えはそもそも暗記で、覚えてることを吐き出すことで合格しようとしている人の発想です。

暗記で対応するには先ほど言った通り範囲が広すぎます。覚えていられません。

覚えているように錯覚するだけです。

そうではなく、過去問を通じて考え方をマスターするのです。「コツ」と言ってもいいかもしれません。

コツを掴めばそんなに大量の問題を解かなくても、そんなに苦しまなくても、ある程度の余暇を過ごしながらでも合格できます。

西本

やれているようで実はやれていない、ここを間違えると合格は遠のきます。