2019年度の行政書士試験が終わって1週間が過ぎました。受験された方、いかがお過ごしでしょうか?

本年度の試験の講評会も終了し、生徒さんと意見交換も行いました。

結果から申し上げますと、難しかったのではないでしょうか。特に、憲法、民法は、最後の2択にはなるけど、そこから先が選択肢を切れないといったことがありました。行政法は過去問をきっちりやること、正答率の高い問題をまず出来るようにすること、条文をしっかり覚えておくことでしょう。

話は変わりますが、最近行政書士会の主催している入管業務の勉強会に行きました。入管業務を申請取次で行う職種は専門職としては弁護士と行政書士しかないそうです。

そして外国人の来日数は年々増えています。つまり入国管理に関する業務は専門職としてはかなり仕事があるという事です。もちろん行政書士試験に合格しただけではだめです。

合格後もしっかり入管業務についての勉強を続けることが前提です。そうであれば、今から受けるにはとてもコスパの良い資格だと思います。

話を戻します。今年の試験の難易度が上がった以上、来年以降も学習方法次第という事になります。

来年の試験内容としては、前回までのブログで投稿させていただきました、講評から一般知識が難化、法令が易化(といってもただ簡単になるというより、覚えておくべき所、考えて解答するところのメリハリは必要です、ただ教科書読めば出来ると言う訳ではありません)するでしょう。

そして民法は改正一回目の試験ですので、改正点は出題されるでしょう。ただ民法全体は比較的易しくなるのかなとは思っています。

これに合わせた対策をご希望の方は是非当事務所の門をたたいてください。

予備校の授業ではなく個人個人に合った綿密な学習計画で勉強したい方、もう来年絶対合格しなければならない方、ご連絡お持ちしております。

西本