10月は台風や雨の日が多かったように思います。
雨の日は傘を差しますが、建物内に入るときビニール袋を使ったりしますよね。
ビニール袋はポリエチレンなどの合成樹脂、すなわち石油から作られたプラスチック製品であったりします。

近年ではプラスチック製品が環境問題としてクローズアップされています。
スーパーなどではレジ袋を有料化にしたり、コーヒー店ではプラスチック製のストローの廃止をしたりしています。
なぜプラスチック製品をなくしていこうとしているのでしょうか。
それは、プラスチックの主原料は「石油」であり、耐久性などを強くして作られたものであることから、自然環境で分解することは困難であり、自然界に残ってしまうためです。
自然界に残るということは、結果的に野生動物や植物、ひいては人間にも悪影響が起こってしまいます。
ですので、プラスチック製品を少なくしていこうと世界をあげて動き出しているのです。

プラスチック製品をなくしていこうということで、その代替品に注目が集まっています。
その一つとして「LIMEX ライメックス」というものを聞きました。
石灰石成分を主としたもので、主にセメントの材料などに使われるそうです。
画像で見ましたが、石みたいな塊みたいなものから袋などが作られているそうです。
現段階では完全に石油由来の成分が使われていないというところまでは来ていないそうですが・・・。
皆さんも検索してみてください。

最後に地球に住み続けるためには環境を守っていく必要があります。そのためにあらゆる手段を尽くす必要があります。
一人一人が少しでも環境負荷が少ない行動をとることができれば、それだけ地球環境が壊れる抑制になります。
プラスチックがだめなら、次の環境負荷が少ない製品を生み出していける技術の進化に驚かされてばかりです。                大野